こんにちは。私はこれまで10年以上、女性向けにダイエットとメンタルケアを同時にサポートしてきたダイエット専門家です。

この記事は、「何度もダイエットしているのに痩せたいのに痩せられない」「一度は体重が落ちても、必ずリバウンドしてしまう」「体型のせいで自信をなくし、恋愛や婚活にも消極的になってしまった」そんな女性に向けて書いています。

テレビや雑誌で紹介されるような、表面的で綺麗なダイエット話ではありません。実際の現場で、感情にまみれ、失敗を繰り返し、何度も心が折れたリアルな体験談をベースにしています。

匿名相談だからこそ打ち明けられた、恥ずかしい本音や弱音にも、逃げずにストレートに答えていきます。


なぜ「痩せたい」と思うほど、自信を失っていくのか

「痩せたい」
この言葉は、本来前向きな願いのはずです。

それなのに、多くの女性がダイエットを始めるほど、なぜか自信を失っていきます。

体重計の数字に一喜一憂し、少し増えただけで落ち込み、鏡を見るたびにため息をつく。
私のもとに寄せられる相談でも、この状態に陥っている方が非常に多いです。

ダイエットが「自己否定」になっていないか

まず確認してほしいのは、あなたのダイエットが、

  • 自分を良くするための行動
  • 自分を罰するための行動

どちらになっているか、という点です。

多くの場合、リバウンドを繰り返す人のダイエットは、後者になっています。

「太っている自分はダメ」
「痩せなきゃ価値がない」

こうした思考で行うダイエットは、体だけでなく心も削っていきます。


【体験談】自信ゼロだった私が、ダイエットでさらに自分を嫌いになった頃

ここからは、かなり赤裸々な私自身の話をします。

今でこそダイエット専門家として活動していますが、当時の私は「自信」という言葉とは程遠い状態でした。

体重は増え続け、服を選ぶ時間が苦痛になり、クローゼットには「痩せたら着る服」が増えていく一方。婚活もしていましたが、プロフィール写真を見るたびに「どうせ選ばれない」と心のどこかで諦めていました。

それでも「痩せたい」という気持ちだけは強く、短期間で結果が出るダイエットに次々と手を出しました。

食事制限で一時的に体重は落ちる。周囲から「痩せたね」と言われる。でも、心は全く満たされませんでした。

少し食べすぎただけで、強烈な罪悪感。体重が増えた瞬間、「やっぱり私はダメだ」と自己否定。

結果、必ずリバウンド。体重だけでなく、自信もごっそり失っていきました。


リバウンドを繰り返す女性に共通する思考習慣

「完璧にできない=失敗」という思い込み

リバウンドを繰り返す人に共通しているのが、極端な完璧主義です。

「今日は間食してしまった。もう終わり」
「運動できなかったから意味がない」

この思考が出た瞬間、ダイエットは崩れます。

心理学ではこれを白黒思考と呼びます。0か100かでしか物事を判断できない状態です。

でも、現実の生活はグレーの連続です。
60点の日もあれば、30点の日もある。それでいいのです。

数字に人格を乗せてしまう

体重が減ると「私はできる人間」。
体重が増えると「私はダメな人間」。

無意識のうちに、数字と自分の価値を結びつけてしまう人は非常に多いです。

でも、体重はただのデータ。人格とは何の関係もありません。


心理学的に見る「自信を失うダイエット」の正体

自信を失うダイエットには、共通した心理的構造があります。

条件付きの自己肯定

「痩せたら自分を認めていい」
「結果が出たら自信を持っていい」

これは、条件付きの自己肯定です。

条件が満たされない限り、自分を否定し続けるため、心は常に不安定になります。

この状態でダイエットを続けると、成功しても安心できず、失敗すると一気に崩れます。結果として、リバウンドが起こりやすくなります。


現場で本当に効果があった「自信を育てる」改善アプローチ

① 行動ではなく「反応」を評価する

食事内容や運動量よりも、
「食べすぎたときにどう反応したか」
を見るようにします。

責めたのか、切り替えられたのか。ここに自信の芽があります。

② できなかった理由を責めない

「意志が弱いから」ではなく、
「疲れていた」「ストレスが溜まっていた」

理由を事実として捉えることで、次の行動が変わります。


婚活現場で見た「自信と体型」の意外な関係

婚活の現場で、私は何百人もの女性を見てきました。

そこで感じたのは、体型と自信は必ずしも比例しないという事実です。

痩せていても自信がなく、恋がうまくいかない人。
体型に悩みながらも、自分を大切に扱い、魅力的に見える人。

違いは「思考習慣」でした。


※後編では、匿名相談Q&A(5〜8問)を中心に、リバウンドを防ぎながら自信を取り戻した具体例、婚活でのリアルな変化、そして「痩せたい女性が最後に身につけるべき思考習慣」を深掘りしていきます。

体重より心に向き合ったら人生が軽くなった

私はこれまで、女性向けにダイエットとメンタルの両面からサポートをしてきたダイエット専門家です。

この記事は、「痩せたい」と強く願ってきたのに、思うように結果が出ず、何度もリバウンドを繰り返し、そのたびに自信を失ってきた女性に向けて書いています。

テレビや雑誌で語られるような、理想論や表面的なダイエット情報ではありません。現場で、感情が崩れ、失敗し、泣きながら相談してくれた女性たちのリアルな声、そして私自身のかなり赤裸々な体験をもとにしています。

匿名相談だからこそ語られた、恥ずかしさ、劣等感、嫉妬、自己嫌悪。
そのすべてに、逃げずに向き合い、ストレートに答えていきます。


なぜ体重ばかり見ていると、人生が重くなるのか

ダイエットをしていると、どうしても体重が中心になります。

朝起きて体重計に乗る。
数字が減っていれば少し気分が良くなり、増えていれば一日が憂うつになる。

私自身も、長い間このループから抜けられませんでした。

体重はただの数値のはずなのに、
いつの間にか「自分の価値」そのもののように感じてしまう。

体重=自己評価になってしまう心理

心理学的に見ると、これはとても自然な流れです。

人は「わかりやすい指標」に安心を求めます。
体重は目に見えて変化しやすく、評価しやすい。

その結果、

  • 体重が減る=頑張れている私
  • 体重が増える=ダメな私

という構図が無意識に作られていきます。

この状態でダイエットを続けると、心は常に不安定になり、
リバウンドのリスクが一気に高まります。


【体験談】何度痩せても、なぜか幸せになれなかった頃

ここからは、私自身の話をします。

正直に言えば、私は「痩せた経験」は何度もあります。

短期間で体重を落とす方法を実践し、
周囲から「痩せたね」「きれいになったね」と言われたこともありました。

でも、そのたびに感じていたのは、達成感よりも不安でした。

「また戻るんじゃないか」
「この生活、いつまで続けられるんだろう」

食事の予定が入るだけで緊張し、
少し食べすぎると、強烈な罪悪感。

結果、必ずリバウンド。

体重が戻るたびに、
「やっぱり私はダメだ」
「何をやっても続かない」
そうやって、自分を責め続けていました。


リバウンドを繰り返す人が見落としがちなポイント

体ではなく、心が置き去りになっている

多くのダイエットは、

  • 何を食べるか
  • どれだけ動くか
  • 何キロ痩せるか

この3つにばかり意識が向きます。

でも、「なぜ食べてしまうのか」「なぜ続かないのか」という
心の部分には、ほとんど触れられていません。

ストレス、不安、孤独、比較、焦り。
これらが放置されたままでは、どんなダイエットも長続きしません。

痩せたい理由が「逃げ」になっていないか

相談を受けていると、こんな言葉をよく聞きます。

「痩せたら自信が持てると思って」
「痩せないと恋愛できない気がして」

この「〜したら」という条件付きの思考は、
常に今の自分を否定する構造を作ります。

結果として、ダイエットが苦しくなり、
リバウンドに直結していきます。


心理学的に見る「心を無視したダイエット」の末路

我慢が続くと、必ず反動が来る

感情を無視した我慢は、必ずどこかで限界を迎えます。

これは意志の問題ではありません。
人間の脳の仕組みです。

抑圧された欲求や感情は、
ある日突然、爆発するように表に出てきます。

それが、過食や暴飲暴食、
そして大きなリバウンドにつながります。


現場で見てきた「心に向き合い始めた人」の変化

心に向き合い始めた女性たちには、共通点があります。

  • 体重の増減で一喜一憂しなくなる
  • 失敗しても立て直せる
  • ダイエット以外の時間が充実し始める

結果として、体重もゆっくり安定していきます。

人生が「軽くなった」と表現する人が多いのも、このタイミングです。


※後編では、匿名相談Q&A(5〜8問)を中心に、心と体の向き合い方を変えた具体的な改善方法、婚活現場で起きたリアルな変化、そして「痩せたい女性が最後に手放すべき思考」まで深く掘り下げます。