「ちゃんと食べてないのに痩せない」
「我慢してるのに、なぜか太る」
「一度は痩せたのに、結局リバウンドした」
これ、すべて過去の私の言葉です。
ダイエット歴は20年以上。
痩せたい一心で、流行った方法は一通りやりました。
・朝食抜きダイエット
・1日1食ダイエット
・夜だけサラダ生活
・置き換えドリンク
・糖質完全カット
一時的に体重は落ちるんです。
でも、必ずリバウンドする。
しかも前より太る。
この記事では、ダイエットがうまくいかない女性ほど「食事回数」を見直すべき理由を、
私自身のかなり赤裸々な失敗体験と、
現場での女性サポート経験をもとに解説します。
表面的な「○回食べましょう」という話ではありません。
なぜ少食なのに痩せないのか
なぜ食事回数を減らすとリバウンドするのか
どうすれば太らない体に変わるのか
本気で痩せたい女性にこそ、読んでほしい内容です。
ダイエットがうまくいかなかった頃の、私の食事回数
「食べなければ痩せる」と本気で信じていた
今思えばゾッとしますが、当時の私はこう考えていました。
「太るのは食べるから。なら、食べなきゃいい」
実際の1日はこんな感じです。
・朝:コーヒーのみ
・昼:サラダかスープ
・夜:できるだけ軽く(時には抜く)
カロリー的には、明らかに少ない。
でも、なぜか夕方になると集中力はゼロ。
イライラが止まらず、
夜になると無性に甘いものが欲しくなる。
我慢して、我慢して、
ある日突然、スイッチが切れる。
気づけば夜中にコンビニでスイーツを買い込み、
「今日だけ」「明日から頑張る」と言い訳しながら食べる。
翌朝、自己嫌悪。
そして、体重は増える。
痩せたのに「太りやすい体」になっていた
確かに、一時的には体重が落ちました。
でも、その後のリバウンドは毎回同じ。
・少し食事量を戻すだけで太る
・前より脂肪がつきやすい
・疲れやすく、冷えやすい
今なら分かります。
私は痩せたのではなく、代謝を壊していただけ
なぜ食事回数を減らすと、ダイエットは失敗するのか【心理と体の仕組み】
理由① 身体は「飢餓モード」に入る
食事回数が少ない状態が続くと、
身体はこう判断します。
「この人、いつ食べられるか分からない」
すると、エネルギーを溜め込もうとします。
・脂肪を燃やさない
・少ない栄養を最大限吸収する
・消費エネルギーを下げる
これが「痩せないのに太りやすい体」の正体です。
理由② 脳が暴走しやすくなる
心理学的にも、強い空腹状態は判断力を奪います。
「今日は我慢できるか」
ではなく、
「いつ爆発するか」
の問題になる。
だから、
・少し食べただけで止まらない
・一度崩れるとドカ食いする
これは意思の弱さではありません。
脳の正常な反応です。
理由③ 「食べる=悪」という思考が染みつく
食事回数を極端に減らすと、
食べること自体に罪悪感が生まれます。
・食べた私はダメ
・我慢できない私は失敗
この思考が続くと、
ダイエットは一生終わりません。
現場で見てきた「痩せない女性」に共通する食事回数の特徴
相談で多かったリアルな声
匿名相談で、こんな声を何度も聞きました。
「1日2食なのに痩せません」
「朝食べると太りそうで怖いです」
「食事回数を増やすとリバウンドしそう」
でも、詳しく聞くと共通点があります。
・夕方〜夜に強い食欲が出る
・間食が止まらない
・週末にドカ食いする
つまり、
食事回数が少ないから、食欲が暴走している
「食べない=痩せる」という思い込みが一番の敵
痩せたい女性ほど、
真面目で我慢強い。
だから、
「食べない努力」を選んでしまう。
でも、それが一番遠回りだった。
私が実際に変えた「食事回数」と、そのリアルな変化
怖かったけど、食事回数を増やした
正直に言います。
食事回数を増やすのは、怖かったです。
「絶対太る」
「今までの努力が無駄になる」
でも、もうリバウンドしたくなかった。
私が最初にやったのは、
量を増やさず、回数だけを増やすこと。
・朝:軽くタンパク質
・昼:普通に食べる
・夕方:小さな補食
・夜:消化の良い食事
最初の1週間は、体重が少し増えました。
でも、2週間目から変化が出た。
・間食欲が減った
・夜のドカ食いが消えた
・体が軽い
そして気づけば、
体重は安定し、リバウンドしなくなった
※ここまでが【1回目】です。
次回【2回目】では、
- 女性に合った理想的な食事回数の考え方
- 食事回数を増やしても太らない具体テクニック
- さらに踏み込んだ赤裸々体験談
- Q&A(5~8問)ズバリ回答
を詳しく解説します。
女性が「太らずに痩せたい」なら知っておくべき食事回数の考え方
「何回食べるか」より「なぜその回数か」
よく「1日3食がいい」「5回食が痩せる」といった情報を見かけますが、
大切なのは回数そのものではありません。
その食事回数が、自分の生活と感情に合っているか
これが合っていないと、どんなダイエットも必ず破綻します。
私がサポートしてきた中で、
リバウンドを繰り返していた女性の多くは、
・朝は食べられないのに無理に食べる
・忙しい昼は適当
・夜にまとめて食べる
という歪んだ食事回数になっていました。
理想は「血糖値と感情が安定する回数」
食事回数の役割は、単なる栄養補給ではありません。
・血糖値を安定させる
・過度な空腹を作らない
・感情の暴走を防ぐ
これができて初めて、
「痩せたい」が叶う体になります。
私が基本としておすすめしているのは、
3食+必要に応じた補食
補食というと「間食=太る」と思われがちですが、
正しく使えば、リバウンド防止の最強ツールです。
食事回数を増やしても太らなかった理由【具体的テクニック】
ポイント① 補食は「お腹が空く前」に入れる
以前の私は、
お腹が限界まで空いてから食べていました。
その結果、
・早食い
・満腹感が分からない
・食後の罪悪感
これがリバウンドを加速させていた。
今は、
「空腹になる前」に小さく食べる
これだけで、
夜のドカ食いはほぼ消えました。
ポイント② 回数を増やしても量は増やさない
食事回数を増やす=食べる量が増える、
ではありません。
1回の量を軽くすることで、
体への負担はむしろ減ります。
・胃が重くならない
・眠くならない
・代謝が落ちにくい
「ちょっと足りないかな?」
くらいが、ちょうどいい。
ポイント③ 食事回数を「罪悪感ゼロ」で受け入れる
これが一番大事です。
どれだけ理論的に正しくても、
「こんなに食べていいのかな」
と思いながら食べると、
体はストレスを感じます。
ストレスは脂肪を溜め込みやすくします。
だから私は、
「これは太らないために食べている」
と、言葉にしてから食べていました。
【赤裸々体験談】食事回数を見直して一番変わったのは「心」だった
正直に言うと、
体重より先に変わったのは心でした。
以前の私は、
・次はいつ食べられるんだろう
・これ食べたら太るかな
・また失敗したらどうしよう
常に頭の中が食べ物でいっぱい。
でも、食事回数を安定させてから、
・食べ物のことで悩む時間が減った
・外食が怖くなくなった
・「痩せたい」が苦しくなくなった
一番大きかったのは、
自分を責める回数が激減したこと。
ダイエットがうまくいかない時、
太っていること以上に、
自分を嫌いになるのが一番つらい。
食事回数を整えることは、
体だけでなく、
心を守る行為だったと今は思います。
ダイエット・リバウンド・食事回数に関するQ&A【ズバリ回答】
Q1. 食事回数を増やしたら太りませんか?
正しく増やせば太りません。
むしろ、極端に少ない方がリバウンドしやすいです。
Q2. 朝食を食べると太る気がして怖いです
その不安自体が、過去のダイエットの影響です。
軽いタンパク質から始めると安心です。
Q3. 間食がやめられません
多くの場合、食事回数が足りていません。
補食として計画的に入れましょう。
Q4. 食事回数を増やして体重が一時的に増えました
水分や内容物の影響がほとんどです。
脂肪ではないので、慌てないでください。
Q5. ダイエット中、何回食べるのが正解ですか?
正解は人それぞれ。
「暴食しない回数」が、あなたの正解です。
Q6. リバウンドを防ぐ一番のポイントは?
我慢を前提にしないこと。
続かない方法は、必ずリバウンドします。
Q7. 食事回数を整えると本当に痩せますか?
体重以上に「太りにくい体」に変わります。
結果的に、それが一番痩せます。
まとめ:ダイエットがうまくいかない女性ほど、食事回数を味方につけよう
ダイエットが失敗続きだったのは、
あなたの努力不足ではありません。
体と心に合わない食事回数を選んでいただけ
痩せたいなら、
まず食べ方の回数を疑ってみてください。
我慢を減らし、
リバウンドを防ぎ、
「普通の生活」で痩せていく。
それは、特別な才能ではなく、
正しい順番の選択です。
この記事が、
「また失敗した」と思っている女性の、
次の一歩になれば嬉しいです。
