「ちゃんとダイエットしているはずなのに、なぜか太る」
「一時的には痩せるのに、必ずリバウンドする」
こんな悩みを抱えて、このページにたどり着いたのではないでしょうか。
私はダイエット専門家として、これまで数え切れないほどの女性の「痩せたい」をサポートしてきました。ですが、正直に言うと、一番ダイエットに失敗してきたのは私自身です。
この記事では、マスコミや雑誌には絶対に載らない、
「現場で実際に起きているダイエットの失敗」を、かなり赤裸々に書いていきます。
そして、なぜ「痩せたい」と思っている女性ほど、無意識の食べ方で太ってしまうのか。
心理学的な背景と、具体的な改善方法まで、包み隠さずお伝えします。
何度ダイエットしてもリバウンドする私の過去
今でこそ「食べ方改善ダイエット」を伝える立場ですが、昔の私は完全に迷走していました。
痩せたい一心でやってきたこと
・朝食を抜く
・炭水化物を極端に減らす
・カロリー計算に縛られる
・夜はサラダだけ
・少し食べただけで自己嫌悪
一時的には体重が落ちます。
でも、その後に待っているのは決まってリバウンド。
「あれ?前より太ってない?」
体重計を見て、何度も膝から崩れ落ちそうになりました。
痩せたいのに、食べることが怖くなった
一番つらかったのは、食事が楽しくなくなったこと。
・食べる=太る
・満腹=罪悪感
・お腹が空く=我慢が足りない
こんな思考が、頭の中を占領していました。
その結果、どうなったか。
我慢 → 爆食 → 後悔 → さらに制限
この地獄のループです。
痩せたい女性ほどハマる「無意識の食べ方」とは
多くの女性は、自分が太る原因を「食べ過ぎ」だと思っています。
でも実際に相談を受けてみると、食べ過ぎていない人の方が圧倒的に多いのです。
共通点① 食事量を日によって極端に変えている
平日は我慢。
忙しい日はほとんど食べない。
その反動で、週末や夜に食欲が爆発。
この食べ方、心当たりありませんか?
体は「いつエネルギーが来るかわからない状態」になると、
脂肪を溜め込もうとします。
これが、痩せたいのに太る原因のひとつです。
共通点② 「これは太る」「これは痩せる」で食事を判断している
ダイエット経験が長い人ほど、食べ物を善悪で分けがちです。
・パン=太る
・ご飯=敵
・甘いもの=悪
こうした思考は、実はリバウンドを引き寄せる思考です。
なぜなら、禁止されたものほど欲しくなるのが人間だから。
心理学で見る「痩せたいのに太る」メカニズム
ここで少し、心理学の話をします。
我慢が続くと必ず反動が来る理由
人は制限されると、それを取り戻そうとする本能があります。
ダイエットで言えば、
「食べちゃダメ」
「我慢しなきゃ」
この状態が続くほど、脳は危機状態と判断します。
すると、食欲を強くするホルモンが分泌され、
自分でも止められないほどの欲求が生まれます。
これが、リバウンドの正体です。
意志が弱いからではない
ここで強く伝えたいのは、
太るのは意志が弱いからではない
むしろ、真面目で頑張り屋さんほど、
この罠にハマりやすいのです。
現場で本当に多い匿名相談
【相談①】食事量は少ないのに痩せません
「周りからは少食だと言われます。それでも太るのはなぜですか?」
【回答】
食事量が少なすぎる可能性が高いです。
体はエネルギー不足になると、省エネモードに入ります。
結果、痩せにくく、太りやすい体になります。
【相談②】夜になると食欲が止まりません
「昼は我慢できるのに、夜になると暴食してしまいます」
【回答】
昼間の我慢が原因です。
夜の食欲は、意志の問題ではなく、
日中の不足分を取り戻そうとする体の反応です。
私自身が一番ショックだった気づき
ある日、食事記録を見返して愕然としました。
「私、ちゃんと食べていない…」
痩せたい一心で、
体と心を無視した食べ方をしていたのです。
それに気づいた時、涙が出ました。
頑張っていたのに、
自分を苦しめていただけだったから。
※後半では、
・痩せたい女性が今すぐやめるべき食べ方
・具体的な食べ方改善テクニック
・Q&A(合計5~8問になるよう追加)
・リバウンドしないための考え方
を、さらに深く解説します。
痩せたいのに太る女性が今すぐやめるべき食べ方
ここからは、かなり核心に触れます。
これまで多くの女性の食事内容を見てきて、
「これをやっている限り、痩せても必ずリバウンドする」
そう断言できる共通点があります。
① 空腹を無視して食事時間だけで食べる
・朝だから食べなきゃ
・夜遅いから少なめにしなきゃ
頭で食べる量を決めていませんか?
これ、実はかなり危険です。
空腹感を無視した食事は、
食欲の感覚そのものを壊します。
結果、
・お腹が空いていないのに食べる
・本当に空いた時にドカ食いする
というリバウンド体質が完成します。
②「今日は食べすぎたから明日は抜く」という調整
一見、自己管理できているように見えますが、
これはリバウンド一直線の考え方です。
体は「またエネルギーが来なくなるかも」と学習し、
次に食べた時、より多くを溜め込もうとします。
太る人ほど、食事で帳尻を合わせようとする傾向があります。
私が実際にリバウンドを止めた食べ方改善ルール
ルール① 食事量を毎日なるべく一定にする
ダイエットというと「減らす」ことに意識が向きがちですが、
私が最初にやったのは安定させることでした。
・平日も休日も
・忙しい日も休みの日も
大きく量を変えない。
それだけで、食欲の暴走が驚くほど減りました。
ルール② 主食・主菜・副菜を意識する
完璧な栄養計算は不要です。
ただ、
・炭水化物
・たんぱく質
・野菜
この3つが揃うと、
満足感と安定感が段違いになります。
「ちゃんと食べているのに痩せていく」感覚を、
ここで初めて味わいました。
ルール③ 体重より「翌日の自分」を見る
体重が減ったか増えたかより、
・翌日イライラしていないか
・甘いものが異常に欲しくなっていないか
・疲れ切っていないか
これをチェックするようにしました。
結果、自然とリバウンドしない選択ができるようになったのです。
感情と食欲を切り離せた瞬間
以前の私は、
・不安=食べる
・寂しい=食べる
・頑張った=食べる
完全に感情と食事が結びついていました。
でも、ある時こう考えるようになったのです。
「今、食べたいのはお腹?それとも気持ち?」
答えが「気持ち」だった時、
無理に我慢するのではなく、
・誰かに話す
・お風呂に入る
・早く寝る
こうした別の選択肢を持てるようになりました。
これだけで、
暴食とリバウンドは劇的に減りました。
Q&A|痩せたい女性からの匿名相談にズバリ回答
Q1. ダイエット中でも間食は必要ですか?
A. 必要な人も多いです。空腹を我慢し続けるより、適切な間食の方がリバウンドしません。
Q2. 食べる量を増やすのが怖いです
A. 怖いのは当然です。ただ、少なすぎる食事が今の体を作っている可能性も高いです。
Q3. 周りと同じ量を食べると太ります
A. 量ではなく、食べ方と食事リズムを見直してください。
Q4. 外食が続くと必ず太ります
A. 外食=太るではありません。1食単位ではなく、数日単位で見ましょう。
Q5. 生理前に食欲が止まりません
A. ホルモンの影響です。無理に抑えず、質と安心感を重視してください。
Q6. 何キロ痩せたら成功ですか?
A. リバウンドしないと思えた時が成功です。数字は結果でしかありません。
Q7. 痩せたい気持ちが続きません
A. モチベーションではなく、習慣で痩せる設計に切り替えましょう。
痩せたい女性へ伝えたい本当のこと
痩せたいのに太る。
それは、あなたがダメだからではありません。
今まで教えられてきたダイエットが、
リバウンド前提だっただけです。
・我慢しない
・禁止しない
・安定させる
この3つを意識するだけで、
体も心も驚くほど変わります。
ダイエットは、短期決戦ではありません。
「もう太らなくていい」と思える安心感
それこそが、最大の成功です。
もし今、リバウンドに悩んでいるなら。
あなたは失敗していません。
ただ、正しい食べ方に出会っていないだけです。
