「私はダイエットが続かない人間です」
もし、そう思っているなら、この記事はあなたのためのものです。
何を隠そう、これは過去の私自身の言葉でした。
ダイエット、何度やったかわかりません。
そして、そのたびに痩せてはリバウンドを繰り返してきました。
「また太った」
「どうして私は痩せたいのに続かないんだろう」
「意志が弱いから?」
そんなふうに、自分を責め続けていた私が、
初めて“自然に続いた”ダイエットが、ライトファスティング(ゆる断食)でした。
この記事では、
・なぜ続けられなかったのか
・なぜライトファスティングだけは続いたのか
・なぜリバウンドしなかったのか
表面的な方法論ではなく、感情・心理・現場のリアルを交えて、赤裸々にお話しします。
どんなダイエットも「最初だけ」だった私の黒歴史
これまで、数えきれないほどのダイエットを試しました。
・糖質制限
・脂質制限
・カロリー計算
・置き換えドリンク
・ジム通い
・宅トレ動画
最初の1〜2週間は、必ず頑張れるんです。
体重も少し落ちる。
でも、ある日突然、糸が切れる。
仕事で疲れた日。
婚活で心が折れた日。
一人で帰る夜。
「今日くらいいいよね」
そう思って食べたコンビニスイーツ。
その瞬間、頭の中で何かが崩れます。
「もう食べちゃったし」
「どうせまたリバウンドするし」
「私、痩せたいって言ってるけど本気じゃないのかも」
結果、1ヶ月後には体重が元通り、
下手をすると前より増えている。
リバウンドが一番つらい理由
体重が戻ること自体もつらいですが、
本当にしんどいのは、自己否定です。
「また失敗した」
「どうせ私なんて」
「痩せたいって言う資格ない」
ライトファスティングの具体的なやり方|続けられない人のための現実設計
ここからは、「理想論」ではなく、
続けられない人が、実際に続いたやり方をお伝えします。
なぜなら、これを間違えると、
ライトファスティングでも普通にリバウンドするからです。
基本ルールはたった一つだけ
食べない時間を、ゆるくつくる。
これだけです。
おすすめは、16時間ライトファスティング。
例)
・夜20時までに食事を終える
・翌日12時に最初の食事
でも、ここで重要なことがあります。
毎日やらなくていい。
これを聞いて、拍子抜けした人も多いと思います。
でも、これが続く最大の理由です。
「できる日だけやる」
「無理な日はやらない」
この選択肢があるだけで、
ダイエットのストレスは一気に下がります。
食べていい時間に気をつけるべきこと
ライトファスティングで太る人の共通点があります。
それは、食べる時間に感情を爆発させること。
・我慢した反動
・ストレス発散
・自分へのご褒美
これが重なると、
「断食してるのに痩せない」という状態になります。
大事なのは、
量よりも、食べ方。
・一気食いしない
・早食いしない
・「今、私は自分を大切にしてる?」と一度考える
これだけで、体の反応は変わります。
【赤裸々体験談】体重より先に崩れたメンタルの話
ここで、かなり正直な話をします。
ライトファスティングを始めてしばらく経った頃、
体重がまったく動かない時期がありました。
正直、焦りました。
「やっぱり私には無理なんじゃないか」
「痩せたいって思ってるだけで、変われない人間なのかも」
以前の私なら、
ここでダイエットをやめていました。
でも、このとき違ったのは、
自分を責めなかったこと。
「体重は動かないけど、暴食はしていない」
「前みたいに自己嫌悪していない」
この小さな変化を認めたことで、
結果的に、数週間後から体重が落ち始めました。
ライトファスティングが痩せたい女性に向いている理由
現場で多くの女性を見てきて、
確信していることがあります。
痩せたい女性の多くは、すでに頑張りすぎている。
・食事を減らし
・我慢し
・自分を追い込む
それでも結果が出ないから、
心が折れてしまう。
ライトファスティングは、
この負のループを断ち切ります。
頑張らないからこそ、
続く。
続くからこそ、
リバウンドしない。
痩せたい女性から届いたリアルQ&A
Q1:本当にライトファスティングで痩せますか?
痩せます。
ただし「急激に」ではありません。
その代わり、リバウンドしにくいです。
Q2:毎日できなくても意味ありますか?
十分あります。
週2〜3回でも、体は反応します。
Q3:夜どうしてもお腹が空きます
水分不足か、ストレスの可能性が高いです。
まずは白湯を飲んで、5分待ってください。
Q4:生理前でもやっていい?
無理はNGです。
この時期は「休む勇気」が大切です。
Q5:甘いものは完全禁止ですか?
いいえ。
禁止すると、リバウンドしやすくなります。
Q6:体重が減らないと不安になります
正常です。
先に変わるのは、食欲とメンタルです。
Q7:結局、意思が弱い人でも続けられますか?
むしろ、意思が強くない人向けです。
リバウンドを制する人が、最後に手に入れるもの
ライトファスティングを続けた女性たちが、
最終的に口を揃えて言うことがあります。
「痩せたことより、安心した」
・また太る恐怖が減った
・食べることが怖くなくなった
・自分を信じられるようになった
これこそが、
リバウンドを制した証です。
痩せたいと願うあなたが、
もう何度も失敗しなくていいように。
ライトファスティングは、
そのための、現実的で優しい選択肢です。
この感情が積み重なると、
ダイエットは「体を整える行為」ではなく、
自分を責める行為になってしまいます。
ライトファスティングとの出会いは、半信半疑だった
正直に言います。
ライトファスティングを知ったとき、私は疑っていました。
「楽そう=痩せない」
「ゆるい=結果が出ない」
それまでの私は、
ダイエットは苦しいほど効果があると信じていたからです。
でも同時に、こうも思っていました。
「もう、頑張るダイエットは無理」
「痩せたいけど、心がついてこない」
この矛盾を抱えたまま、
“最後のつもり”で試したのがライトファスティングでした。
ライトファスティングで最初に驚いたこと
一番最初に感じたのは、罪悪感が少ないこと。
・食べない時間があるだけ
・食べていい時間は普通に食べる
・禁止食材がほぼない
「え、これでいいの?」
拍子抜けするくらいでした。
でも、3日、1週間と続けるうちに、
体より先に、心が変わってきたのです。
続けられない人ほどハマる「心理的な罠」
完璧主義がダイエットを壊す
これまで多くの女性をサポートしてきて、
はっきりわかったことがあります。
続けられない人ほど、真面目です。
・ルールを厳守しようとする
・1回の失敗を大きく捉える
・自分に厳しすぎる
心理学ではこれを「全か無か思考」と呼びます。
100点じゃなければ0点。
1回崩れたら、全部ダメ。
ライトファスティングは、
この思考を自然に壊してくれました。
【赤裸々体験談】「今日は無理」と言えた日の話
忘れられない出来事があります。
婚活で、かなり傷ついた日。
正直、何もしたくなかった。
「今日は断食なんて無理」
そう思いました。
でも、以前のダイエットと違ったのは、
それを“失敗”だと思わなかったこと。
「今日はちゃんと食べよう」
「また明日戻せばいい」
この選択ができたのは、
ライトファスティングが「厳しいルール」ではなかったからです。
結果、翌日には自然に戻れました。
リバウンドもしませんでした。
なぜライトファスティングはリバウンドしにくいのか
理由はシンプルです。
生活に溶け込むから。
一時的に頑張るダイエットは、
終わった瞬間、反動が来ます。
でもライトファスティングは、
「頑張っている感覚」が薄い。
だから、
・戻らない
・壊れない
・続く
これが、リバウンドを制する最大の理由です。
