こんにちは。
「リバウンドを制する者はダイエットを制す!」をテーマに、これまで数えきれないほどの女性のダイエット相談に向き合ってきました。

そして今日は、ダイエット専門家としての理論だけではなく、
何度も太って、何度もリバウンドして、正直かなり自信を失っていた頃の私自身の話を、かなり赤裸々に書きます。

この記事は、

  • 運動が苦手
  • ズボラと言われがち
  • ダイエットが続かない
  • 一度は痩せるけど必ずリバウンドする

そんな女性に向けて書いています。

もしあなたが今、
「もう何をやっても無理かも」
「痩せたい気持ちはあるけど、頑張れない」
そう感じているなら、かなり刺さる内容になるはずです。


頑張っているのに痩せない…ズボラ以前に間違っていた私のダイエット

まず正直に言います。

私は昔から、意志が強いタイプではありません。

流行りのダイエットを始めては、
最初だけ頑張って、途中で挫折。
そして自己嫌悪。

「どうして私は続かないんだろう」
「本当に痩せたいと思ってないんじゃないか」

そんなふうに、自分を責め続けていました。

でも今なら断言できます。

続かなかったのは、ズボラだからじゃない。
身体の前提条件が崩れていただけ。

どれだけ食事制限をしても、
どれだけストレッチ動画を真似しても、
姿勢が崩れたままでは、ダイエットはほぼ確実に失敗します。


「痩せたい」のに行動できない心理的な理由

ここで少し心理学的な話をします。

「痩せたい」と思っているのに、
身体が動かない。
やる気が出ない。

これ、実はかなり多い相談です。

多くの人は「怠けている」と思いがちですが、
実際は慢性的なストレス状態にあります。

姿勢が悪いと、

  • 呼吸が浅くなる
  • 自律神経が乱れる
  • 常に疲れている
  • 甘いものが欲しくなる

この状態で「頑張ろう」としても、無理が出ます。

私はまさにこの状態でした。

仕事から帰ってきて、
ソファに崩れ落ちるように座り、
スマホを見ながらダラダラ。

その姿勢のまま、
「明日からダイエットしよう」と何百回も思っていました。


ストレッチだけでOK?最初は信じていなかった

正直に言います。

「ストレッチだけで痩せる」
この言葉、昔の私はかなり疑っていました。

だって、
汗をかかない
息も上がらない
カロリー消費も少なそう

「こんなので痩せたいなんて、甘えじゃない?」

そう思っていたんです。

でも、何度もリバウンドを繰り返す中で、
私はようやく気づきました。

問題は運動量じゃない。
身体の使い方が間違っている。


姿勢が崩れると、なぜリバウンドしやすくなるのか

姿勢が悪い状態というのは、
簡単に言うと「身体が歪んでいる状態」です。

この歪みがあると、

  • 筋肉が正しく使われない
  • 一部だけに負担が集中する
  • 代謝が落ちる
  • 疲れやすくなる

その結果、
「動きたくない」
「すぐ疲れる」
「食べて回復しよう」

この思考パターンが無意識に出来上がります。

つまり、姿勢の悪さ=リバウンド体質なんです。

私が何をやってもダイエットに失敗していた理由は、
ここにありました。


ズボラな私が唯一続いた「姿勢リセットストレッチ」

ここで誤解してほしくないのですが、
私は毎日完璧にストレッチしていたわけではありません。

むしろ、

「今日はやる気ないな」
「1分だけでいいか」

そんな日ばかりです。

それでも続いた理由は、
結果が早く出たから

体重ではありません。

・肩こりが楽になった
・呼吸が深くなった
・朝のだるさが減った
・鏡に映る姿勢がマシになった

この「小さな成功体験」が、
ズボラな私の心を掴みました。


「痩せた?」と聞かれる前に起きた意外な変化

ストレッチを続けて2〜3週間。

体重はほぼ変わっていませんでした。

それなのに、

「なんか雰囲気変わった?」
「最近、姿勢いいね」

そんなことを言われるようになったんです。

これ、かなり重要です。

人は体重よりも、
姿勢と雰囲気で印象を判断します。

私はこの時、初めて思いました。

「あ、無理しなくてもいいのかも」


婚活の現場で痛感した「姿勢の破壊力」

ここからは少し生々しい話です。

私は過去、婚活の場で何度も心が折れました。

「写真と違いますね」
「思ってた感じと違う」

言葉にされなくても、
空気で分かることってあります。

でも、姿勢を意識するようになってから、
明らかに相手の反応が変わりました。

痩せたわけじゃない。
美人になったわけでもない。

ただ、
自信がなさそうな姿勢をやめただけ

これが、後のダイエット成功とリバウンド防止に
大きく影響していきます。


ここまでが【第1回(前半)】です。

次回の【第2回(後半)】では、

  • ズボラでも続く具体的ストレッチの考え方
  • 姿勢改善が食欲に与える影響
  • 匿名相談Q&A(5〜8問・かなり辛口)
  • リバウンドを防ぐための現実的なルール

を、さらに深く掘り下げます。

【第2回(後半)へ続く】


ズボラでも続く姿勢改善ダイエットの本質

ここで、かなり大事なことを言います。

ストレッチそのものは、正直そこまで重要ではありません。

「え?」と思ったかもしれませんが、
本当に重要なのは考え方です。

私がズボラなのに続いた理由は、

  • 完璧を目指さなかった
  • 毎日やろうとしなかった
  • 痩せる目的を体重に置かなかった

これだけです。

多くの人は、
「毎日30分」
「最低でも週5」
こうやって自分を追い込みます。

でも、ズボラな人ほど、それで失敗します。

私は1日1分でもOKと決めました。

その代わり、
「姿勢が崩れていると感じたらストレッチ」
これだけをルールにしました。


姿勢が整うと「食欲」が変わる理由

これ、体験した人しか分からないかもしれません。

姿勢改善を続けていると、
明らかに無駄な食欲が減ります。

お腹が空いているわけじゃないのに、
何か食べたくなる。

これ、実は姿勢由来のストレス食欲です。

猫背や反り腰になると、
呼吸が浅くなり、脳が軽い酸欠状態になります。

すると脳は、
「エネルギーをくれ」
と指令を出します。

それが、

  • 甘いものが欲しい
  • ジャンクフードが食べたい
  • 夜に食べたくなる

という形で現れます。

つまり、
姿勢が悪い=無駄に食べたくなる身体
ということです。


ズボラ女性向け|最低限これだけやればOKな姿勢ルール

ここからは、かなり現実的な話をします。

「これ以上は無理」
「正直、面倒くさい」

そんな人向けに、
最低限これだけというルールです。

① 座るときは「骨盤を立てる」だけ

難しいことは考えなくてOKです。

椅子に座ったとき、

「お尻の下にあるゴリっとした骨で座る」

これだけ意識してください。

背筋を伸ばそうとしなくて大丈夫。

② スマホを見るときは首を下げない

スマホ首は、姿勢改善ダイエットの最大の敵です。

スマホを目の高さに持ち上げる。

これだけで、首・肩・背中の緊張が激減します。

③ 寝る前に1分だけストレッチ

ガッツリやらなくていいです。

布団の上で、
背伸びするだけでもOK。

「今日はこれだけやった」

この感覚が、リバウンド防止につながります。


匿名相談Q&A|ズボラ×姿勢改善×ダイエットの本音回答

Q1:本当にストレッチだけで痩せますか?

正直に言います。

ストレッチだけで急激に体重は落ちません。

でも、
リバウンドしない身体は作れます。

痩せたいなら、まず「太らない身体」を作ること。

Q2:三日坊主でも意味ありますか?

あります。

三日やって、またやればいい。

「続けられなかった自分」を責める方が、
ダイエットにはマイナスです。

Q3:運動は一切しなくて大丈夫?

問題ありません。

姿勢が整うと、
日常動作そのものが運動になります。

まずは土台作りを優先してください。

Q4:何歳からでも間に合いますか?

間に合います。

むしろ年齢が上がるほど、
姿勢改善の効果は分かりやすいです。

Q5:下半身だけ太いのは姿勢のせい?

かなりの確率で関係しています。

反り腰・骨盤の開きは、
太ももとお尻に脂肪を集めます。

Q6:体重が減らないと不安になります

分かります。

でも、

姿勢 → 呼吸 → 食欲 → 行動

この順番で変わります。

体重は一番最後です。

Q7:またリバウンドしそうで怖いです

怖いと思えるのは、
それだけ本気だからです。

急がないこと。
完璧を求めないこと。

それが一番のリバウンド対策です。


ズボラでも、痩せたい気持ちがあるなら大丈夫

私は今でも、ズボラです。

毎日ストイックに頑張るタイプではありません。

でも、

姿勢を整える

身体が楽になる

無駄に食べなくなる

リバウンドしない

この流れを知ってから、
ダイエットは苦行ではなくなりました。

もしあなたが今、

  • 何度もリバウンドしている
  • 頑張るダイエットに疲れた
  • 痩せたいけど続かない

そう感じているなら、
まずは姿勢を整えることから始めてください。

ズボラでも大丈夫。

リバウンドを制する者は、
ダイエットを制します。