こんにちは。女性向けダイエットを現場で10年以上サポートしてきたダイエット専門家です。
この「リバウンドを制する者はダイエットを制す!リバダイで痩せたい実践記」にたどり着いたあなたは、きっとこんな思いを抱えていませんか?

「本当は恋愛したい」
「キレイになりたいし、痩せたい」
「でもダイエットが続かない…」
「一度痩せても、必ずリバウンドしてしまう」

安心してください。
これは珍しい悩みではありません。
むしろ恋愛に前向きな女性ほど、感情太りにハマりやすいという事実があります。

この記事では、ダイエット・リバウンド・痩せたいを何度も繰り返してきた私自身、そして婚活現場で実際に相談を受けてきた女性たちの、かなり赤裸々な体験談をもとに、

「感情太り」とは何なのか
なぜ恋愛と体重はこんなにも深く結びつくのか
どうすればリバウンドしない心と体を作れるのか

を、心理学的な視点も交えて解説していきます。


そもそも「感情太り」って何?

感情太りとは、簡単に言うと

お腹が空いていないのに、感情を理由に食べてしまう状態

のことです。

特に多いのが、こんな感情。

  • 寂しさ
  • 不安
  • 自己否定
  • 緊張
  • 虚しさ

恋愛したいのに出会いがない。
婚活がうまくいかない。
誰かと比べて落ち込む。

こうした感情が積み重なると、脳は即効性のある安心を求めます。

そのとき、最も簡単に手に入るのが「食べること」。

つまり感情太りは、
あなたが弱いからではなく、脳が必死に自分を守ろうとした結果なのです。


【赤裸々体験談】婚活中、私はこうして太っていった

ここからは、正直かなり恥ずかしい話をします。

私自身、過去に本気で婚活をしていた時期があります。
プロフィール写真のためにダイエットをして、一時的には痩せました。

でも、結果は散々。

メッセージが続かない。
初デート後に連絡が途絶える。
「いい人なんだけど…」で終わる。

そのたびに、心の中でこう思っていました。

「やっぱり太ってるから?」
「もっと痩せなきゃダメ?」
「私には価値がないのかな」

夜、一人の部屋。
スマホを見ながら、無意識にお菓子を口に運ぶ。

お腹は空いていない。
でも、何かを埋めたかった。

食べ終わった後に襲ってくる後悔と自己嫌悪。
「また食べちゃった」「だから痩せないんだ」

次の日、体重計に乗って落ち込む。
焦って極端なダイエットを始める。
数週間後、反動でリバウンド。

この繰り返しでした。

「痩せたい」が強いほど太る矛盾

今なら分かります。

当時の私は、
痩せたい理由がすべて「他人基準」でした。

・選ばれたい
・嫌われたくない
・見下されたくない

この状態でのダイエットは、
心にとっては常に緊張状態です。

心理学的に見ると、緊張が続くと人は必ず反動を起こします。

それが、感情太りという形で表れていただけ。


なぜ恋愛とダイエットはこんなにこじれやすいのか

恋愛は「自己価値」を刺激するイベント

恋愛や婚活は、自分の価値を試されているような感覚になりやすいもの。

うまくいかないと、

「私がダメだから」
「痩せてないから」
「魅力がないから」

と、すべてを体型に結びつけてしまいます。

すると、

自己否定 → ストレス → 食欲暴走 → 体重増加 → さらに自己否定

という最悪のループが完成します。

リバウンドを繰り返す女性に共通する思考

多くの相談者さんを見てきて、共通点があります。

それは、

「痩せた私じゃないと愛されない」

という思い込み。

この前提がある限り、ダイエットは常にプレッシャーになります。

プレッシャー下で行うダイエットは、
ほぼ確実にリバウンドします。


感情太りから抜け出す第一歩は「食事改善」じゃない

ここで、多くの人が間違えます。

「じゃあ、何を食べればいいんですか?」
「どんなダイエット方法が正解ですか?」

答えは、

先に整えるべきは、食事ではなく感情

です。

感情が荒れたまま、どんな正しい食事をしても、
心がついてきません。

まず必要なのは、

・自分を責めない視点
・感情を感じていい許可
・痩せたい理由の再定義

ここが整って初めて、
食欲も落ち着き始めます。


※ここまでが第1回です。
次回(第2回)では、

・感情太りを止めた具体的な実践方法
・婚活女性の匿名Q&A(5~8問)
・「痩せたい」と「恋愛したい」を両立させる考え方

を、さらに踏み込んで解説します。


感情太りから抜け出した女性たちが最初にやったこと

第1回では、「恋愛したい」「痩せたい」という気持ちが強い女性ほど、感情太りに陥りやすい理由をお伝えしました。

ここからは、実際にリバウンドを繰り返していた女性たちが、どうやって感情太りのループから抜け出したのかを、かなり具体的にお話しします。

結論から言うと、劇的な食事制限やハードな運動を始めた人はほとんどいません。

彼女たちが最初に変えたのは、「自分との向き合い方」でした。


リバウンド体質を卒業した人が共通してやめた3つのこと

1. 「また太ったらどうしよう」と考えるクセ

感情太りをしている人ほど、常に未来を不安視しています。

「今食べたら太る」
「またリバウンドしたら終わり」
「痩せていない私は価値がない」

この思考は、脳を慢性的なストレス状態にします。

脳はストレスを感じると、安心を求めて食欲を強めます。
つまり、太る不安が、太る行動を作っているのです。

実践者たちはまず、
「太るかどうかは一旦置いておく」
という思考トレーニングから始めました。

2. ダイエット中なのに恋愛を我慢すること

意外かもしれませんが、

「痩せてから恋愛しよう」
「今の体型じゃ恋愛しちゃダメ」

こう考えている女性ほど、感情太りが加速します。

恋愛欲求を抑える=感情を抑圧する、だからです。

感情を我慢すると、その反動は食欲に出ます。

痩せた人ほど、
「完璧じゃない今の自分でも人と関わっていい」
と許可を出していました。

3. 食べた後に自分を責めること

これが一番、リバウンドを引き寄せます。

食べる → 罪悪感 → 自己嫌悪 → ストレス → さらに食べる

このループを断ち切るために必要なのは、

食べた事実を評価しないこと

「食べた=ダメ」ではありません。
「今は必要だった」と捉え直すだけで、過食は激減します。


【超重要】感情太りを止める具体的な実践テクニック

感情と食欲を切り分ける3ステップ

私が相談者さんに必ず伝えている方法です。

ステップ1:食べたい理由を言語化する

「お腹が空いた」ではなく、

・寂しい
・緊張している
・頑張りすぎた

どれかを選ぶだけでOKです。

ステップ2:5分だけ食べるのを遅らせる

我慢ではありません。

お茶を飲む、深呼吸する、席を立つ。
たった5分で、衝動は驚くほど落ち着きます。

ステップ3:それでも食べたいなら食べる

ここが一番大事です。

禁止しない。責めない。
量を決めて、味わって食べる。

これを続けると、感情太りは確実に減っていきます。


【匿名Q&A】恋愛・ダイエット・リバウンドのリアル相談

Q1. 婚活がうまくいかないと必ず太ります

A. 婚活は自己価値を揺さぶられる場です。
太るのは防衛反応。責める必要はありません。

まずは「太らない対策」より「傷ついた自分のケア」を優先してください。

Q2. 痩せたいのに恋愛すると食生活が乱れます

A. 緊張と期待で感情が揺れるからです。
恋愛中に食欲が乱れるのは、異常ではありません。

安定を取り戻すと、自然に整います。

Q3. リバウンドするたびに自信を失います

A. リバウンドは失敗ではなく、無理のサインです。

「どこで我慢しすぎたか」を振り返る材料にしてください。

Q4. 食べることでしかストレス解消できません

A. 今はそれでいいです。

ストレス解消手段は、心が回復してから自然に増えます。

Q5. 痩せないと恋愛対象になれない気がします

A. その思い込みが、感情太りの最大原因です。

痩せてから愛されるのではなく、
愛される感覚が、体を整えます。

Q6. ダイエットを考えるだけで疲れます

A. それは心が限界に近いサイン。

一度ダイエットから距離を置くことで、結果的に痩せやすくなります。


まとめ|恋愛したい女性ほど「心から痩せる」必要がある

この記事を通して伝えたかったことは一つです。

感情太りは、あなたが弱いから起きているわけではない

恋愛したい。痩せたい。変わりたい。
そう願えるあなたは、むしろ感受性が豊かで、頑張り屋です。

だからこそ、無理なダイエットは向きません。

心が整えば、食欲は自然に静かになります。
静かになった食欲は、リバウンドを起こしません。

この実践記が、
「また太った…」と自分を責めている誰かの、
考え方を変えるきっかけになれば嬉しいです。