こんにちは。私はこれまで長年、女性向けのダイエット現場で数えきれないほどの「痩せたい」と「リバウンドしたくない」という本音に向き合ってきたダイエット専門家です。

この記事では、よくある雑誌やSNSの「くびれ=腹筋」という浅い話ではなく、なぜ“くびれを作れた女性ほどリバウンドしにくいのか”を、かなり赤裸々な体験談と心理学的視点、そして匿名相談へのストレートな回答を交えながらお話しします。

正直に言います。私自身も、何度もダイエットに失敗し、そのたびにリバウンドしてきました。痩せたい気持ちは本物なのに、なぜか続かない。結果が出ても、必ず戻る。その繰り返しでした。

もしあなたが今、

  • ダイエットしてはリバウンドを繰り返している
  • 体重は落ちても体型が変わらない
  • くびれなんて一生無理だと思っている

そう感じているなら、この記事はきっと役に立ちます。


何度痩せてもリバウンドしてしまった私の黒歴史

最初に、少し恥ずかしい話をさせてください。

私はダイエット専門家として活動する前、自分自身の体型に強いコンプレックスを持っていました。特にウエスト周り。体重は標準なのに、なぜか寸胴。くびれがない。

そこで始めたのが、いわゆる「王道ダイエット」です。

  • 糖質制限
  • ファスティング
  • 毎日腹筋100回
  • 夜はサラダだけ

結果、確かに体重は落ちました。数字だけ見れば成功です。

でも…鏡を見るたび、違和感がありました。

体重は減ったのに、体型が崩れていく感覚

ウエストは細くなったはずなのに、なぜかお腹が前に出ている。下腹だけがぽっこり。姿勢も悪くなり、写真を撮られるのが嫌になりました。

そして案の定、3ヶ月後。

体重は元通り、いやそれ以上。

リバウンドした瞬間、こう思いました。

「やっぱり私には無理なんだ」

この自己否定が、次の暴食を呼び、さらに太る。この地獄のループを、私は何年も繰り返していたのです。


なぜ多くの女性はダイエットでリバウンドするのか

現場で多くの女性を見てきて、はっきり言えることがあります。

リバウンドの原因は、意志の弱さではありません。

原因①「体重」だけをゴールにしている

多くの人が、ダイエット=体重を落とすことだと思っています。

でも体重は、筋肉・水分・内臓の位置でも簡単に変わります。体重が減っても、体型が崩れていれば満足できず、結果としてダイエットが終わらない。

終わらないダイエットは、必ずリバウンドします。

原因② 我慢ベースのダイエット

食べたいものを我慢し、空腹に耐え、感情を押し殺す。

心理学的に見ると、これは反動形成を引き起こします。抑え込んだ欲求は、必ず後で大きくなって返ってくる。

これが、リバウンドの正体です。


くびれを作る女性がリバウンドしにくい理由

ここからが、この記事の核心です。

なぜ、くびれを作れた女性は、リバウンドしにくいのか。

理由① 体重ではなく「体の使い方」が変わるから

くびれを作る過程では、自然と

  • 姿勢
  • 呼吸
  • インナーマッスル

が整っていきます。

これは一時的なダイエットではなく、生活そのものの変化です。

理由② 自分の体への信頼が生まれる

体重の増減に振り回されている人は、自分の体を信じていません。

でもくびれという「目に見える変化」を感じられると、

「私はちゃんと変われる」

という自己効力感が生まれます。これが、リバウンド防止の最大の鍵です。


赤裸々体験談:一番太っていた頃の本音

今だから言えますが、当時の私は「痩せたい」と言いながら、心のどこかで諦めていました。

試着室で鏡を見て、ため息をつく。ウエストが入らない服をそっと戻す。家に帰って、どうでもよくなってお菓子を食べる。

この繰り返し。

特に辛かったのは、周りからの何気ない一言です。

「最近ちょっと丸くなった?」

笑って流しましたが、家に帰ってから泣きました。

だからこそ断言できます。

くびれを作るダイエットは、体だけでなく心を救うと。


匿名相談で多かった「くびれ」とリバウンドの悩み

相談①「お腹だけがどうしても痩せません」

→ 脂肪の問題ではなく、内臓下垂と姿勢の可能性が高いです。

相談②「腹筋してもくびれません」

→ 表層筋ばかり使っている証拠です。呼吸と姿勢が先です。

相談③「痩せたい気持ちが続きません」

→ 気持ちではなく、環境と仕組みを整えましょう。


リバウンドしないために最初にやめたこと

私が最初にやめたのは、

  • 毎日の体重測定
  • 完璧な食事管理
  • 短期間で結果を出そうとする思考

その代わりに、くびれという「感覚的な変化」を大切にしました。

これが、ダイエットの考え方を根本から変えるきっかけになったのです。

※後半では、くびれメイクの具体的な実践方法、さらに踏み込んだ心理学解説、Q&A(5〜8問構成の後半)を詳しくお伝えします。


くびれメイクダイエットで私が実際にやった具体的な改善方法

ここからは、「じゃあ実際に何をしたの?」という部分を、かなり具体的にお話しします。

誤解してほしくないのですが、私はストイックな運動や完璧な食事管理は一切していません。むしろ、過去にそれで何度もリバウンドしてきたからこそ、やらないと決めました。

① くびれのために「鍛える」のをやめた

まず最初にやめたのは、腹筋運動です。

え?と思うかもしれませんが、腹筋をすればするほど、お腹が硬くなり、逆に寸胴体型に近づいていました。

私の場合、原因は「力みすぎ」。

常にお腹に力が入り、呼吸が浅くなり、結果として内臓が下がり、下腹ぽっこり状態だったのです。

② 毎日3分の呼吸だけを意識

代わりに取り入れたのが、寝る前の呼吸。

・鼻からゆっくり吸う
・肋骨が横に広がるのを感じる
・口から長く吐く

これを3分。

たったこれだけですが、翌朝のお腹の軽さが明らかに違いました。

「お腹って、こんなに力抜いてよかったんだ」

この感覚は、今でも忘れられません。


体重が落ちなくても「痩せたい不安」が消えた理由

正直に言うと、くびれメイクを始めてからもしばらく体重はほぼ変わりませんでした。

それでも、不思議と焦らなかった。

なぜかというと、体の感覚が変わってきたからです。

お腹周りに「余白」ができた感覚

以前は、ウエスト周りが常にパンパンで、夕方になると苦しい。

でも、呼吸と姿勢を意識するだけで、

・座っていても苦しくない
・食後の膨満感が少ない
・服が当たる感覚が柔らかい

こうした変化が出てきました。

これが、リバウンドしにくい体のサインだったのです。


心理学的解説:くびれと自己肯定感の深い関係

くびれメイクダイエットを続ける中で、はっきり分かったことがあります。

それは、くびれ=自己肯定感の回復だということ。

「数字」から「感覚」に評価軸が変わる

体重だけを見ていると、増えた減ったで一喜一憂します。

でも、くびれは

  • 服のフィット感
  • 姿勢

といった、感覚的な変化で確認できます。

この評価軸の変化が、ダイエットのストレスを大きく減らし、結果的にリバウンドを防いでくれました。


赤裸々体験談:一番リバウンドが恥ずかしかった瞬間

今でもはっきり覚えています。

昔の写真を整理していたとき、ダイエット成功直後の写真と、リバウンド後の写真が並んで表示された瞬間。

体重はほぼ同じなのに、体型がまるで違う。

お腹は前に出て、腰回りが太く、姿勢も崩れていました。

そのとき、思いました。

「私は痩せたんじゃなくて、削っていただけだったんだ」

この気づきがなければ、今もリバウンドを繰り返していたと思います。


ダイエット・リバウンド・くびれに関するQ&A【後半】

Q4. くびれメイクだけで本当に痩せたい願いは叶いますか?

A. 体重至上主義を手放せるなら、叶います。結果として体重も後からついてきます。

Q5. 食事は本当に気にしなくていい?

A. 気にしなくていいわけではありませんが、制限より「乱れた後に戻す」意識が重要です。

Q6. リバウンド経験が多い人ほど不利ですか?

A. いいえ。むしろ有利です。失敗パターンを知っているからこそ、同じことを繰り返さなくなります。

Q7. モチベーションが下がったときはどうすれば?

A. 下がってOKです。戻れる行動(呼吸・姿勢)だけ残してください。


くびれを作る女性が自然とやっている共通点

  • 完璧を目指さない
  • 数字より感覚を信じる
  • 体を敵にしない

これらは特別な才能ではありません。

考え方を少し変えただけです。


まとめ:くびれは「結果」ではなく「プロセス」

くびれを作ることは、ゴールではありません。

リバウンドしない体と心を作るための、プロセスです。

もしあなたが今、

  • ダイエットに疲れている
  • 何を信じていいかわからない
  • それでも痩せたい気持ちが消えない

そう感じているなら、まずは「削るダイエット」から卒業してください。

くびれを取り戻すことは、自分を取り戻すこと。

それが、リバウンドを繰り返さない唯一の近道です。