はじめまして。この記事を書いている私は、これまで数えきれないほどのダイエットに挑戦し、そして同じ回数だけリバウンドを繰り返してきた人間です。
正直に言うと、「また太ったね」と言われるのが怖くて、体重計に乗ることすら避けていた時期もありました。
それでも今、私は「くびれ」を取り戻し、体型に対するコンプレックスから少しずつ解放されています。
この記事では、マスコミや雑誌では語られないリアルな失敗談と、そこから見えてきたリバウンドしない習慣を、赤裸々にお話しします。
「ダイエットしたい」「もうリバウンドしたくない」「痩せたいのに続かない」
そんな気持ちを抱えている女性に、心から届いてほしい内容です。
ダイエットをすればするほど太っていった過去
最初の成功体験がすべての始まりだった
20代前半、私は初めて本格的なダイエットに挑戦しました。糖質制限、置き換え、毎日のランニング。
当時は若さもあり、1か月で体重はみるみる落ちました。
「やればできるじゃん」
そう思ったのも束の間、その生活はとにかく苦しく、常にイライラしていました。
結果、ダイエットをやめた瞬間、体重は元に戻り、さらにプラス。
これが私の最初のリバウンド体験です。
痩せたい一心で繰り返した失敗
そこから私は、雑誌・テレビ・SNSで話題になるダイエット法を片っ端から試しました。
- ○○だけ食べるダイエット
- 短期間集中ダイエット
- 極端な食事制限
- ハードな筋トレ
どれも一時的には痩せます。でも、必ずリバウンドする。
「また失敗した」「私って意志が弱い」
そうやって自分を責めるたびに、食べることで気持ちを紛らわせていました。
なぜ私は何度もリバウンドしたのか?【心理学的分析】
問題は「方法」ではなく「思考」だった
今振り返ると、当時の私は完全に短期思考でした。
・早く痩せたい
・数字を減らしたい
・人から痩せたと言われたい
この思考は、心理学でいう「報酬依存型行動」。
短期的な結果ばかりを追い求め、長期的な視点が完全に抜け落ちていました。
自己否定がリバウンドを加速させる
ダイエットに失敗するたびに、私は自分を責めました。
「どうせ私なんて」「また続かなかった」
実はこの自己否定こそが、リバウンドを引き起こす最大の原因です。
心理学では、自己肯定感が低い状態では、
「我慢 → 爆発 → 後悔」
という行動パターンに陥りやすいことがわかっています。
私のダイエット人生は、まさにこの繰り返しでした。
「くびれ」にフォーカスしたことで全てが変わった
体重ではなく「ライン」を見る発想
転機になったのは、ある女性クライアントの一言でした。
「体重は変わらないのに、くびれができて人生が変わったんです」
その言葉に衝撃を受けました。
私はずっと「体重=成功」だと思い込んでいたからです。
くびれは、単なる見た目の問題ではありません。
・姿勢
・呼吸
・生活習慣
これらすべての結果として現れるものです。
くびれ作りはリバウンドしにくい
くびれメイクダイエットの最大の特徴は、無理な制限をしないこと。
食べながら、生活を整え、体の使い方を変える。
これにより、脳が「これは危機ではない」と判断し、リバウンド反応が起きにくくなります。
私が実践した「くびれを取り戻す習慣」
① 朝イチでお腹を触る習慣
これは意外かもしれませんが、毎朝鏡の前でお腹を触ることから始めました。
数字ではなく、感覚で変化を感じる。
これだけで「痩せたい」という気持ちが暴走しなくなりました。
② 呼吸を変えただけでウエストが変わった
浅い呼吸は、お腹を前に押し出します。
私は常に胸で呼吸していました。
腹式呼吸を意識するだけで、自然と腹筋が使われ、
無理な筋トレをしなくても、くびれの土台が整っていきました。
③ 「完璧」をやめたら続いた
毎日100点を目指すのをやめました。
60点でOK、できたら自分を褒める。
この考え方に変えただけで、ダイエットが「苦行」から「生活の一部」になりました。
赤裸々体験談:一番恥ずかしかったリバウンドの話
正直、これを書くのは少し勇気がいります。
一度、婚活パーティーの直前に急激なダイエットをしました。
当日は確かに痩せて見えましたが、数週間後にはリバウンド。
再会した相手に、
「前よりふっくらしましたね」
と言われた時、心が折れました。
でも今ならわかります。
問題は太ったことではなく、自分を大切にしていなかったこと。
そこから私は、「痩せたい」ではなく「整えたい」に目標を変えました。
匿名相談にズバリ回答|くびれメイク×リバウンドの本音Q&A
ここからは、実際に寄せられた匿名相談をもとに、私自身の体験と心理学的視点を交えながら、ストレートに回答していきます。
会議室の机上論ではなく、現場で何百人もの女性と向き合ってきたリアルな答えです。
Q1.何度もダイエットしているのに、毎回リバウンドします。私だけでしょうか?
結論から言います。あなただけではありません。
むしろ、真面目で頑張り屋の女性ほどリバウンドを繰り返します。
なぜなら、「ちゃんとやらなきゃ」「結果を出さなきゃ」と自分を追い込みすぎるから。
私自身、リバウンドするたびに「また失敗した」と自分を責めてきました。
でも実は、リバウンドは意志の弱さではなく、脳の防衛反応です。
極端な制限をすると、脳は「命の危機」と判断し、元に戻そうとします。
これを理解しない限り、どんなダイエットでも同じ結果になります。
Q2.痩せたい気持ちが強すぎて、つい無理をしてしまいます
この相談、本当に多いです。
そして過去の私そのものでもあります。
「痩せたい」という気持ちは悪いものではありません。
ただし、その裏に自己否定が隠れていると要注意です。
・今の自分はダメ
・痩せないと価値がない
・太っている私は愛されない
こうした思考は、心理学的に「条件付き自己肯定感」と呼ばれます。
この状態でダイエットをすると、成功しても不安、失敗すると自己嫌悪という地獄ループに入ります。
くびれメイクダイエットでは、「今の自分を否定しない」ことを最優先にします。
ここが変わらない限り、体も変わりません。
Q3.運動が続きません。それでもくびれは作れますか?
断言します。作れます。
実は私も、ハードな運動は三日坊主でした。
ジムに入会しては幽霊会員、ランニングシューズだけが増えていくタイプです。
くびれに必要なのは、運動量よりも「日常動作の質」。
姿勢、呼吸、立ち方、座り方。
これらを整えるだけで、インナーマッスルは自然と使われます。
続かない運動で自己嫌悪になるくらいなら、
続く習慣を一つだけ作る方が、よほどダイエット効果は高いです。
Q4.年齢的にもうくびれは無理だと思っています
これも、はっきり言います。
年齢は言い訳になりません。
ただし、20代と同じ方法をやろうとすると失敗します。
年齢を重ねると、筋力低下よりも影響が大きいのが「生活のクセ」。
呼吸が浅くなり、姿勢が崩れ、内臓が下がる。
この結果、お腹周りだけが太くなります。
くびれメイクは、年齢に逆らうのではなく、
体の仕組みに沿って整えていくダイエットです。
Q5.体重が減らないと不安になります
この不安、とてもよくわかります。
私も体重計に一喜一憂し、数字が減らないだけで全てを否定していました。
でも、くびれができ始めた頃、体重はほとんど変わっていませんでした。
それでも、
・服のサイズが変わる
・鏡を見るのが楽しくなる
・人から「痩せた?」と言われる
こうした変化が先に起こります。
体重は最後についてくるものです。
Q6.リバウンドしない人は何が違うんですか?
リバウンドしない人は、特別な才能があるわけではありません。
大きな違いはひとつ。
「ダイエットをイベントにしていない」こと。
期間限定で頑張るのではなく、
生活の質を少しずつ上げているだけ。
くびれメイクは、まさにこの考え方に基づいています。
体験談のその後|くびれが戻って変わった人生
くびれを取り戻して一番変わったのは、見た目以上に「心」でした。
鏡を見るたびにため息をついていた私が、
「まあ、悪くないかも」と思えるようになった。
婚活の場でも、以前のように卑屈にならず、
自然体で話せるようになりました。
痩せたから自信がついたのではありません。
自分を大切にする選択を重ねた結果、体が変わったのです。
まとめ|くびれメイクダイエットは「人生の立て直し」
ダイエット、リバウンド、痩せたい。
これらの言葉に苦しんできた女性は、本当に多い。
でも、くびれメイクダイエットは、
「我慢」や「根性」ではなく、理解と習慣で体を変えていきます。
何度失敗してもいい。
大切なのは、もう一度自分を信じてあげること。
この記事が、あなたの「最後のダイエット」のきっかけになれば幸いです。
