こんにちは。ダイエット専門家として、そして何より「何度も失敗してきた一人の女性」として、今日はかなり赤裸々に書きます。
このブログのタイトル「リバウンドを制する者はダイエットを制す!」まさにその通りで、私自身、ダイエットとリバウンドを何十回と繰り返してきました。
正直に言います。
痩せたい一心で始めたダイエットが、いつの間にか自分を責める作業になっていた。
体重が減れば天国、増えれば地獄。
鏡を見るたびにため息が出て、「どうして私は続かないんだろう」と自分を嫌いになる日々。
この記事では、
・なぜダイエットはリバウンドするのか
・なぜリンパ改善が「痩せたい人」に必要だったのか
・心理学的に見た失敗パターン
・現場でのリアルな体験談(恥ずかしい話も含めて)
・匿名相談にズバッと答えるQ&A
これらを会議室ではなく現場レベルで、包み隠さずお伝えします。
何度ダイエットしてもリバウンドする理由
「意志が弱いから」は完全な勘違い
最初にハッキリさせておきたいことがあります。
ダイエットに失敗するのは、あなたの意志が弱いからではありません。
私もずっとそう思っていました。
糖質制限で3kg落としてはリバウンド。
置き換えダイエットで一時的に痩せて、気が緩んだ瞬間に元通り。
ファスティングでフラフラになりながら「これが美への代償」と思い込む。
でも心理学的に見ると、これはごく自然な反応なんです。
人間の脳は「生命の維持」を最優先します。
急激な食事制限=飢餓と判断されると、代謝を落とし、脂肪を溜め込む指令が出ます。
つまり、
リバウンドは失敗ではなく、防衛反応。
この仕組みを知らずに「もっと頑張らなきゃ」と追い込むほど、ダイエットは苦しくなり、結果的に痩せたい気持ちとは真逆に進んでしまいます。
私がリンパダイエットに辿り着くまでの黒歴史
「痩せていない自分には価値がない」と思っていた
ここからは、かなり個人的な話になります。
当時の私は、体重計の数字=自分の価値、という極端な思考でした。
朝起きてまず体重を測り、0.2kg増えているだけで一日中ブルー。
仕事帰り、コンビニで甘いものを買ってしまった日は、
「またやってしまった…」と自己嫌悪。
でも不思議なことに、
ストレスが強いほど、食欲は暴走するんですよね。
これは心理学でいう「情動的摂食」。
不安・孤独・焦りを、食べることで一時的に紛らわせる行動です。
つまり、
痩せたい → 制限 → ストレス → 食べる → 太る → 自己嫌悪
という負のループ。
この時点で、リンパどころか「心」が完全に詰まっていました。
リンパの流れとダイエットの意外な関係
リンパが滞ると、なぜ痩せにくくなるのか
リンパと聞くと、エステやマッサージのイメージが強いかもしれません。
でも本質はもっと地味で重要です。
リンパは、
・老廃物の回収
・余分な水分の排出
・免疫機能のサポート
これらを担っています。
リンパの流れが悪い状態では、
体は常に「詰まって重い」状態。
むくみやすい、冷えやすい、疲れやすい。
そして何より、痩せにくい。
私自身、体重はそこまで変わらないのに、
「なんか太った?」と言われることが増えていました。
これは脂肪だけでなく、
水分・老廃物・巡りの悪さが原因だったんです。
「頑張らないダイエット」への恐怖と抵抗
楽な方法なんて信用できなかった
リンパ改善を取り入れたダイエットを知った時、正直こう思いました。
「そんな緩い方法で痩せるわけない」
なぜなら、これまでの私は、
苦しさ=効果だと信じていたから。
汗だくになる運動。
我慢だらけの食事。
空腹に耐える夜。
でも心理学的には、
「苦しいこと」は継続率が極端に下がる。
人は安心できる行動しか、長期的には続けられません。
この事実を受け入れるのに、私はかなり時間がかかりました。
次回は、
・リンパダイエットで実際に何をしたのか
・最初の1ヶ月で起きたリアルな変化
・「体重より大事だったもの」に気づいた瞬間
・匿名相談Q&A(前半)
ここまで、かなり重たい話だったと思います。
でもこれは、本気で痩せたい人ほど避けて通れない部分です。
続きは次回、さらに踏み込みます。
リンパダイエットで私が実際にやったこと
最初にやめたのは「痩せる努力」だった
ここからは、かなり現実的な話をします。
リンパダイエットを始めて、まず最初にやったこと。
それは「新しいことを足す」ではなく、無理なダイエットをやめることでした。
・毎日の体重測定をやめた
・完璧な食事管理を捨てた
・「今日もできなかった」という反省会をやめた
正直、怖かったです。
「気を抜いたら、また太るんじゃないか」
「努力しないと痩せないんじゃないか」
でも結果的に、
この恐怖こそがリバウンドの原因だったと後から気づきました。
リンパの流れを意識した超シンプル習慣
私が実践したリンパ改善は、拍子抜けするほど簡単です。
・朝起きたら首をゆっくり回す
・鎖骨の下をさするように触る
・足首からふくらはぎを下から上へなでる
これだけです。
ゴリゴリ押す必要も、痛みに耐える必要もありません。
「流す」意識だけ。
ここで大切なのは、
「やらなきゃ」ではなく「触ってあげる」という感覚。
心理学的に言うと、これはセルフコンパッション。
自分をケアする行為そのものが、ストレスホルモンを下げます。
結果として、
食欲が暴走しにくくなり、
「痩せたい」が「整えたい」に変わっていきました。
1ヶ月目に起きたリアルな変化
体重より先に、メンタルが変わった
正直に言うと、最初の1ヶ月で体重はほとんど変わっていません。
でも、明らかに違ったのはここ。
・朝のむくみが減った
・夕方の脚のだるさが軽くなった
・イライラして食べる回数が減った
そして何より、
自分を責める回数が激減しました。
以前は、少し食べ過ぎただけで
「だから痩せないんだよ」と心の中で暴言。
それが、
「今日は疲れてたんだな」
「じゃあ、明日は少し休もう」
こんな風に、言葉が変わったんです。
これはダイエットにおいて、ものすごく大きな変化です。
なぜリンパダイエットはリバウンドしにくいのか
「コントロール」ではなく「調整」だから
従来のダイエットは、
食事・体重・行動をコントロールしようとします。
でも人は、コントロールされると反発します。
それは自分自身に対しても同じ。
リンパダイエットは、
体を敵にせず、味方として調整していく方法。
だから、
「やめた瞬間に戻る」
「終わりが来たら太る」
こういったリバウンドが起こりにくいのです。
匿名相談Q&A|ズバッと本音で答えます
Q1:リンパダイエットって本当に痩せますか?
A:正直に言います。「体重だけ」を見ている人には向きません。
でも、痩せたいのにリバウンドを繰り返す人には、非常に相性がいいです。
Q2:マッサージが三日坊主になりそうで不安です
A:三日坊主でOKです。
完璧主義こそがダイエット最大の敵。
「思い出したら触る」くらいが続きます。
Q3:食事制限はしなくていいんですか?
A:制限より「観察」です。
リンパが流れ始めると、自然と重たいものを欲しなくなります。
Q4:年齢的にもう痩せにくい気がします
A:年齢より「巡り」の問題が大きいです。
むしろ年齢を重ねた方が、リンパ改善の効果を感じやすいケースも多いです。
Q5:体重が減らないと不安になります
A:不安になるほど、体は守りに入ります。
数字より、体調・気分・睡眠を見てください。
Q6:本当にリバウンドしませんか?
A:「一気に痩せる」方法ではないので、
戻る場所が存在しません。それが答えです。
痩せることより大切だったこと
リンパダイエットを続けて、最終的に気づいたこと。
それは、
痩せたから自分を好きになるんじゃない
自分を大切にした結果、体が変わった
という事実でした。
「痩せたい」と思う気持ちは、悪くありません。
でもその奥に、
「認められたい」
「自信を持ちたい」
「自分を好きになりたい」
そんな本音が隠れているなら、
まずは体を責めるのをやめること。
リンパを流すことは、
自分を雑に扱わない、という宣言でもあります。
もし今、
ダイエットで苦しくなっているなら。
一度、頑張るのをやめる勇気を持ってみてください。
それが、
リバウンドを終わらせる最初の一歩になります。
