はじめまして。このブログでは「何度もダイエットに失敗してきた私自身」と、これまで数百人以上の女性のダイエット相談を受けてきた経験をもとに、かなり赤裸々な体験談と、現場レベルで本当に役立った方法だけを書いています。
正直に言います。私はダイエット成功者でも、意志が強い人間でもありませんでした。「痩せたい」と何度も思っては挫折し、リバウンドし、自分を責めて、また新しいダイエットに手を出す。その繰り返し。
そんな私が「温活ダイエット」に出会い、初めて“苦しくないダイエット”を実感できた理由を、失敗談も感情も全部含めて書いていきます。
なぜ私は何度もダイエットとリバウンドを繰り返したのか
これまでに試したダイエット方法は数え切れません。
- 糖質制限で3kg落として、2ヶ月後に5kg増
- ファスティングでフラフラになりながら痩せて、反動で爆食
- ジム通いを頑張るも、生理前の不調で断念
そのたびに「私の意志が弱いから」「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいました。
でも、今ならはっきり言えます。問題は意志の弱さではありませんでした。
ダイエットが続かなかった本当の原因は「冷え」だった
ある日、カウンセリングを受けたときに言われた一言が、今でも忘れられません。
「あなた、かなり冷えてますよ。体が痩せる準備を拒否している状態です」
正直、最初はピンときませんでした。でも思い返してみると…
- 夏でも手足が冷たい
- お腹を触るとひんやりしている
- 朝起きるのが異常につらい
- 代謝が落ちている感覚がある
これらはすべて、冷え性体質の典型例でした。
温活ダイエットとは?表面的なブームとの決定的な違い
雑誌やSNSで見る「温活」という言葉。正直、最初は半信半疑でした。
「白湯を飲むだけで痩せる」
「お風呂に入るだけでダイエット」
そんな甘い話、あるわけないと思っていました。
しかし、私が実践した温活ダイエットは、もっと地味で、もっと現実的なものでした。
温活ダイエットの本質は「体を安心させること」
心理学的な観点から見ると、人間の体は「危機状態」では痩せません。
冷え=体にとってはストレス。
ストレス状態では、体は脂肪を溜め込もうとします。
つまり、冷えた体でいくら食事制限や運動をしても、体は必死に抵抗するのです。
温活とは、その抵抗を解除する行為。
「今は飢餓じゃないよ」
「エネルギーを使っても大丈夫だよ」
そう体に伝えるための土台づくりでした。
私が温活ダイエットを始めた最初の1週間のリアル
ここからは、かなり個人的な話になります。
正直、最初の1週間で体重はほとんど変わりませんでした。むしろ、少し増えた日もあります。
それでも、今までのダイエットとは明らかに違う変化がありました。
1週間で感じた「体重以外」の変化
- 朝、布団から出るのが少し楽になった
- 夜中に目が覚めにくくなった
- 生理前のイライラが軽減
- 暴食衝動が減った
特に驚いたのが、「痩せたいのに食べたい」という葛藤が減ったこと。
これまでのダイエットでは、常に我慢と戦っていました。
でも温活を意識し始めてから、自然と体が落ち着いていく感覚があったのです。
なぜ温活はリバウンドしにくいのか【心理学的解説】
多くのダイエットが失敗する最大の理由は、「反動」です。
制限 → ストレス → 解放 → リバウンド
このループから抜け出せない人が、本当に多い。
温活がもたらす「自己調整力」の回復
体が温まることで、副交感神経が優位になります。
すると、
- 食欲が暴走しにくくなる
- 睡眠の質が上がる
- ホルモンバランスが整う
これらはすべて、リバウンド防止に直結します。
つまり温活ダイエットは、「痩せるための準備運動」だったのです。
私が実践した具体的な温活習慣(無理ゼロ)
ここで、私が実際に続けられた温活習慣を紹介します。
どれも「頑張らない」ことが前提です。
朝:白湯+首元を温める
朝イチで白湯を飲む。それだけ。
加えて、薄手のストールで首元を温めるようにしました。
たったこれだけで、1日の体温が安定します。
夜:シャワーだけをやめた
以前は忙しさを理由に、ほぼ毎日シャワー。
それを、週に3〜4回は湯船に浸かるように変更。
長風呂はしません。10〜15分で十分でした。
この習慣が、睡眠の質を劇的に変えました。
(※ここまでが第1回目です。第2回目では、さらに踏み込んだ体験談、失敗例、Q&Aを詳しく解説します)
正直に告白します。温活ダイエットでも「全然痩せない」と感じた時期がありました
ここまで読むと、「温活ダイエットって順調だったんでしょ?」と思われるかもしれません。
でも、そんなことはありませんでした。
むしろ私は、開始から3週間ほどで強烈な不安に襲われています。
「体は楽になってきたけど…体重、全然減らない」
「これって意味あるの?」
「また騙されてるんじゃない?」
今までのダイエットなら、この時点で確実にやめていました。
体重が落ちない=失敗、ではなかった
このとき、私が救われたのは“数字以外の変化”を記録していたことです。
- お腹の冷えが減っていた
- 夕方のむくみが軽くなっていた
- 夜のドカ食い衝動がほぼ消えていた
- 「痩せたい…」という焦りが弱まっていた
これらはすべて、体が「守り」から「消費」へ切り替わる前兆でした。
心理学的に見ると、人は変化が起きる前に一度「停滞期」を感じます。
ここで不安に負けて行動を変えると、またリバウンドのループに戻ってしまう。
それでも私が温活ダイエットを続けられた理由
一番大きかったのは、「我慢していない」という感覚です。
今までのダイエットは、常にこうでした。
- 食べたいものを我慢
- 運動を義務に感じる
- できない自分を責める
でも温活ダイエットでは、
- 体を温める=気持ちいい
- 無理な制限をしない
- 調子が悪い日は休む
この「自分を敵にしないダイエット」が、心を支えてくれました。
リバウンドを防ぐために私が意識した3つの考え方
①「一生続けられない方法は選ばない」
短期間で痩せる方法は、たしかに存在します。
でも、それを一生続けられますか?
私はこの問いを自分に何度も投げかけました。
答えが「NO」なら、その方法はリバウンド前提です。
②「痩せたい=削る」思考を手放す
ダイエットというと、どうしても「減らす」「我慢する」という発想になります。
でも温活ダイエットは真逆。
「与える」「満たす」ことで、結果的に食欲が落ち着く。
これは、自己肯定感と食行動の深い関係を実感した瞬間でした。
③「体重は遅れて結果が出る」と理解する
体の内側が変わる → 行動が変わる → 体重が変わる
この順番を無視すると、必ず焦りが生まれます。
私は体重計に乗る頻度を週1回に減らしました。
それだけで、心が驚くほど安定しました。
【赤裸々Q&A】匿名相談で本当に多かった質問に答えます
Q1. 温活ダイエットって、どれくらいで痩せ始めますか?
A. 個人差はありますが、多くの人が「1〜2ヶ月後に変化を実感」しています。焦るほど失敗しやすいので、まずは体調の変化を優先してください。
Q2. 食事制限は本当にしなくていいんですか?
A. 極端な制限は不要です。むしろ冷える食べ方をやめるだけで、自然と食欲が落ち着くケースが多いです。
Q3. 全然体重が減らないときはどうすれば?
A. 体重以外の変化(睡眠、むくみ、食欲)をチェックしてください。そこが変わっていれば、順調です。
Q4. 運動は必要ですか?
A. 最初は不要です。体が温まり、余裕が出てきたら自然と動きたくなります。
Q5. 冷え性じゃなくても効果ありますか?
A. 自覚がなくても内臓冷えの人は非常に多いです。結果が出ないダイエット経験があるなら、試す価値はあります。
Q6. 生理前でも続けられますか?
A. むしろ生理前こそ温活の効果を感じやすいです。無理な制限をしないことが大切です。
Q7. リバウンドしない一番のコツは?
A. 「頑張っている感」を作らないこと。生活の一部に溶け込ませることが最大のポイントです。
温活ダイエットで「痩せたい」が苦しくなくなった理由
今振り返ると、私が本当に欲しかったのは
「痩せた体」よりも「安心できる日常」でした。
温活ダイエットは、体重を落とすためのテクニックではなく、自分の体と仲直りするプロセスだったのだと思います。
もしあなたが、
- 何度もダイエットに失敗している
- リバウンドが怖くて踏み出せない
- もう「痩せたい」で苦しみたくない
そう感じているなら、温活という選択肢を思い出してください。
ダイエットは、苦しいものである必要はありません。
あなたの体は、敵ではなく味方です。
