こんにちは。
この記事にたどり着いたあなたは、きっとこう思っていませんか?

「ダイエット、何回も成功してるはずなのに…」
「痩せたい気持ちは本物なのに、なぜか続かない」
「結局またリバウンドして、自己嫌悪だけが残る」

――はい、過去の私がそのままここにいます。

私はこれまで、数えきれないほどのダイエットに挑戦してきました。
糖質制限、置き換え、ファスティング、ジム通い、宅トレ、サプリ…。
一時的に痩せることは、正直「得意」でした。

でもそのたびに、必ずリバウンド。

体重計に乗るたび、ため息。
鏡を見るたび、「また失敗した」と自分を責める。
ダイエットがうまくいかない理由を、意志の弱さ性格のせいにしていました。

でも今なら、はっきり言えます。

問題は「やり方」ではなく、「心」だった。

この記事では、
リバウンド常習犯だった私が、なぜ「心のダイエット」に行き着いたのか。
どんな失敗を繰り返し、どんな感情に振り回されてきたのか。
そして、どうやって「痩せたいのに続かない地獄」から抜け出せたのか。

かなり赤裸々に、正直に書いていきます。


なぜ私は、何度もダイエットとリバウンドを繰り返したのか

「痩せたい」はいつも本気だった

まず最初に、声を大にして言いたいことがあります。

私は一度も、ふざけてダイエットをしたことはありません。

「どうせ本気じゃなかったんでしょ?」
「ちゃんとやってなかったんじゃない?」

そんな言葉を、何度も投げられてきました。

でも、違う。

毎回、
「今度こそ変わる」
「これが最後のダイエット」
「絶対に痩せたい」

そう思って始めていました。

だからこそ、リバウンドしたときの絶望感は大きかった。

成功体験が、逆に私を苦しめた

皮肉な話ですが、私は「痩せた経験」が何度もありました。

・3ヶ月で−8kg
・糖質制限でウエスト−10cm
・周りから「痩せたね!」と言われる喜び

この成功体験が、後々の自分を追い詰めていったんです。

なぜなら、こう思うようになったから。

「痩せられたんだから、またできるはず」

でも実際は、同じやり方をすると、心がついてこない。

食べたいのを我慢するたびに、
イライラが溜まり、ストレスが爆発し、
ある日突然、糸が切れたように暴食。

そして自己嫌悪。

このループを、何年も繰り返していました。


リバウンドの正体は「意志の弱さ」ではなかった

心理学的に見る「リバウンドが起きる理由」

ダイエットが続かない理由として、よく言われるのが「意志が弱い」。

でも、心理学的に見ると、これはほぼ間違いです。

人間の脳は、我慢が続くほど、反動を起こす仕組みになっています。

特に、

  • 「食べてはいけない」
  • 「我慢しないと痩せない」
  • 「○kg痩せるまで楽しんじゃダメ」

こういった思考は、脳に強いストレスを与えます。

すると脳は、こう判断します。

「これは危険だ。元に戻そう」

これが、リバウンドの正体です。

自分を責めるほど、痩せにくくなる

私は、リバウンドするたびに自分を責めていました。

「また食べちゃった」
「やっぱり私はダメ」
「痩せたいって言う資格ない」

でも、これが一番ダメだった。

自己否定が強い状態では、
脳は「安心」よりも「防衛」を優先します。

つまり、

痩せるための行動 < 心を守る行動(食べる・逃げる)

この状態では、どんなダイエット法も続きません。


私が気づいた「心のダイエット」という考え方

体重より先に、向き合うべきものがあった

あるとき、私はダイエット専門家として相談を受ける側になりました。

匿名相談で届く声は、どれも切実でした。

「痩せたいのに食べてしまう」
「頑張るほど苦しくなる」
「もう何を信じたらいいかわからない」

それを読んだとき、ハッとしました。

これ、全部過去の私じゃん。

そこで初めて、体重ではなく「心」に目を向けるようになったんです。

「痩せたい」の裏にある本音

多くの人が「痩せたい」と言います。

でも、よくよく話を聞くと、こんな本音が隠れています。

  • 自分に自信を持ちたい
  • 人から大切にされたい
  • もう自分を嫌いになりたくない

つまり、体型の問題ではなく、心の問題なんです。

ここを無視したまま、食事制限や運動だけ頑張っても、
どこかで必ず限界がきます。


「心のダイエット」で最初にやめたこと

完璧主義を捨てた

私はずっと、0か100かの思考でした。

・お菓子を食べたら終わり
・1日サボったら失敗
・計画通りできなければ意味がない

でも、これはダイエットにおいて最悪の考え方。

心のダイエットでは、60点でOKを自分に許しました。

「痩せなきゃ」を口癖から外した

無意識に言っていた言葉。

「痩せなきゃ」

これを、

「体を大事にしたい」

に言い換えました。

たったこれだけで、
食事や運動への向き合い方がガラッと変わったんです。


次回【第2回目】では、

  • 具体的に何をどう変えたのか
  • リバウンドしなくなった実践テクニック
  • 赤裸々な失敗談と感情の揺れ
  • Q&A形式でのズバリ回答(5~8問)

を、さらに深く掘り下げていきます。

「痩せたいのに、なぜか続かない」
「もうリバウンドを繰り返したくない」

そんなあなたに、必ずヒントになる内容をお届けします。


心のダイエットで私が実際にやった「具体的な改善方法」

食事制限を「管理」から「対話」に変えた

心のダイエットに切り替えて、最初に変えたのは「食事との向き合い方」でした。

以前の私は、

  • カロリーを数字で管理
  • 食べたら即後悔
  • 我慢できない自分を責める

こんな状態。

でも、心のダイエットではこう考えました。

「なぜ今、これを食べたいのか?」

すると、理由は意外とシンプル。

・仕事で怒られて落ち込んだ
・人と比べて自己嫌悪になった
・ただ疲れていただけ

つまり、空腹ではなく感情だったんです。

感情に気づけるようになると、不思議と暴食は減っていきました。

体重計に乗る頻度を減らした

ダイエット中、体重計に毎日乗る人は多いですよね。

でも私の場合、これが完全に逆効果でした。

・0.3kg増えただけで落ち込む
・減らないとやる気を失う
・数字で一日が左右される

そこで、体重計は「週1回」だけに変更。

代わりに、

  • 寝起きの体の軽さ
  • お腹の張り
  • 服のフィット感

こういった「感覚」を大事にしました。

結果的に、体重はゆっくり、でも確実に落ちていきました。


リバウンドしなくなった一番の理由

「痩せた先の自分」を現実的に描いた

以前の私は、

「痩せたら幸せになれる」
「痩せたら人生変わる」

そう思い込んでいました。

でも、それはかなり危険。

なぜなら、痩せても悩みはゼロにならないから。

そこで私は、こう考えるようにしました。

「痩せても、普通の日常が続く」

この現実的なイメージが、プレッシャーを大きく減らしてくれました。

ダイエットを「人生の中心」から外した

リバウンドしていた頃の私は、生活の中心が常にダイエットでした。

食べる・食べない
運動した・しない
成功・失敗

すべてがダイエット基準。

心のダイエットでは、ダイエットは生活の一部に格下げ。

仕事、趣味、人間関係、休息。

人生全体が満たされると、不思議と「痩せたい」という焦りは弱まります。

そしてその方が、結果的に痩せる。


赤裸々体験談:それでも揺れた心と失敗

「もう大丈夫」と思った矢先の暴食

正直に言います。

心のダイエットを始めてからも、失敗はありました。

ある日、仕事で大きなミスをして、帰宅後にコンビニへ。

気づいたら、

アイス、チョコ、菓子パン。

昔なら、ここで全否定。

でもこの日は違いました。

「あ、今かなり無理してたな」

そう思えたんです。

自分を責めなかったことで、翌日には自然と通常の食事に戻れました。

これが、リバウンドしなくなった最大の違いです。


匿名相談Q&A:心のダイエットにズバリ回答

Q1. ダイエット中の間食はやっぱりダメですか?

A. ダメではありません。問題は「罪悪感」です。間食=悪と決めつけるほど、後で反動がきます。

Q2. モチベーションが続きません

A. 続かない前提でOKです。モチベーションではなく「仕組み」に頼るのが心のダイエットです。

Q3. リバウンドが怖くて痩せるのが不安です

A. とても自然な感情です。その不安を無視せず、「怖いまま進む」ことが大切です。

Q4. 周りの目が気になります

A. 痩せたい理由が「他人基準」だと苦しくなります。一度、自分基準に戻してみてください。

Q5. 食事管理がどうしても苦手です

A. 管理しようとしなくて大丈夫です。「選択肢を増やす」だけで行動は変わります。

Q6. 運動が嫌いでも痩せられますか?

A. はい。まずは「体を動かす=罰」という認識を手放すことから始めましょう。

Q7. 何度も失敗して自信がありません

A. 失敗=向いていない、ではありません。失敗した数だけ、あなたは本気だった証拠です。


まとめ:リバウンドを制する者は、心を制している

ダイエットが続かない。
リバウンドしてしまう。

それは、あなたの意志が弱いからではありません。

心が置き去りになっているだけ。

痩せたいと思うほど、
自分を追い詰めてしまう人ほど、
心のダイエットは必要です。

もし今、

「もうダイエットに疲れた」
「それでも痩せたい気持ちは消えない」

そう感じているなら。

今日からは、体重よりも心を先に整えてみてください。

リバウンドを制する者は、
ダイエットを制します。