「どうせ私なんて、もう選ばれない」
婚活帰りの電車の中で、何度そう思ったか分かりません。

体重はそこまで重くない。
服のサイズも平均的。
でも、なぜか自信が持てない。

その正体は、消えてしまったくびれでした。

この記事では、
・何度もダイエットに失敗し、リバウンドを繰り返した私が
・くびれを取り戻したことで婚活がどう変わったのか
・なぜ「痩せる」だけではダメだったのか
を、かなり赤裸々に書いていきます。

綺麗ごとは一切なしです。
現場で泣いて、落ち込んで、恥をかいたリアルな体験談です。

ダイエットしても婚活がうまくいかなかった理由

実は私、婚活中に3回ダイエットしています。

・糖質オフ
・置き換え
・ジム通い

そのたびに体重は落ちました。
「痩せたね」とも言われました。

それなのに、婚活の結果は変わらなかったのです。

体重が減っても「女性として見られていない」違和感

今だから分かりますが、当時の私は完全に迷走していました。

プロフィール写真は笑顔。
服装も無難。
会話もそれなりに盛り上がる。

でも2回目につながらない。

理由を聞くと、
「いい人だけど、ピンと来なかった」
この言葉ばかり。

その時は、性格の問題だと思っていました。
でも本当は、自分自身が自分を女性として扱っていなかったのです。

リバウンドを繰り返した本当の原因

婚活がうまくいかない焦りから、
私はさらにダイエットを加速させました。

「早く痩せたい」
「少しでも良く見せたい」

この気持ちが、すべてを狂わせました。

「痩せたい」が強すぎるとリバウンドする

これは心理学的にもはっきりしています。

人は、禁止されるほど欲しくなる生き物です。

・食べちゃダメ
・休んじゃダメ
・太ったら終わり

こうした思考は、
一時的な成功と引き換えに、必ず反動を生みます。

私も例外ではありませんでした。

リバウンドした日の、あの感情

忘れられない日があります。

婚活パーティーの翌日、
冷蔵庫の前で立ち尽くしていました。

何も考えず、
パン、スイーツ、残り物…
気づいたら食べていました。

食べ終わったあと、
涙が出ました。

「またやった」
「私って本当にダメ」

この自己否定が、次のリバウンドを呼ぶ。
完全な悪循環でした。

くびれが消えると、なぜ婚活がうまくいかないのか

ここで少し、冷静な話をします。

婚活の場では、
体重よりもシルエットが見られています。

くびれ=女性らしさの象徴

くびれは、
「この人は自分の身体を大切にしている」
という無意識のメッセージになります。

逆に、
・姿勢が崩れている
・お腹周りが固い
・動きが小さい

こうした状態は、
疲れや余裕のなさを印象づけます。

つまり、痩せているのに魅力が伝わらない状態です。

転機になった、ある女性の一言

ある日、サポートしていた女性から、
こんな相談を受けました。

「痩せたのに、男性の反応が変わらないんです」

その言葉を聞いた瞬間、
過去の自分と重なりました。

そして気づいたのです。

問題は体重じゃない。
身体の使い方と、自分への扱い方だ。

くびれ再生は「意識改革」から始まった

そこから私は、ダイエットの方向性を大きく変えました。

・減らすことをやめる
・整えることを優先する
・数字より感覚を見る

正直、最初は不安でした。

「これで痩せたい気持ちが満たされるの?」
「婚活に間に合うの?」

でも、結果は真逆でした。

くびれが戻り始めたときの感覚

最初に変わったのは、体重ではありません。

・呼吸が深くなった
・立ち姿が楽になった
・服を着た時のラインが変わった

鏡の前で、
「あれ?」と立ち止まったのを覚えています。

そこにあったのは、
数字では測れない変化でした。

婚活現場で起きた、明確な変化

くびれが戻り始めてから、
婚活の空気が明らかに変わりました。

・視線が違う
・会話が続く
・「また会いたい」と言われる

体重はほぼ変わっていません。

でも、扱われ方が変わったのです。

次回は、
・具体的に何をしたのか
・リバウンドしないための実践方法
・匿名Q&A(5~8問)
を中心に、さらに深く掘り下げます。

くびれが戻った私が実践した具体的メソッド

第1回でお伝えした通り、私が変えたのは「体重を減らす努力」ではありません。
身体の扱い方と、痩せたい気持ちとの向き合い方でした。

ここからは、実際に何をやったのかを包み隠さず書きます。

① ダイエットを「期限付き」にするのをやめた

婚活中は特に、
「次のパーティーまでに痩せたい」
「来月の写真更新までにどうにかしたい」
と、常に締め切りに追われていました。

この思考こそが、リバウンドを生む最大の原因でした。

人は、期限があると無理をします。
無理をすれば、必ず反動が来ます。

私は思い切って、
「いつまでに痩せる」を手放しました。

すると不思議なことに、
焦りが消え、行動が安定し始めたのです。

② 食事を「減点方式」で見ない

以前の私は、食事を完全に点数化していました。

・甘いもの=マイナス
・外食=マイナス
・夜に食べる=大マイナス

これでは、食べるたびに自己否定が積み重なります。

そこで、考え方を変えました。

「今日の食事で、身体が喜んだことは何か?」

・温かいものを食べた
・よく噛んだ
・満足して終われた

これだけで、食事後の罪悪感が激減しました。

③ くびれ作りは腹筋を捨てた

これは勇気がいりました。

「くびれ=腹筋」
この常識を疑うのは、怖かったです。

でも実際は、腹筋をやめたことでウエストは柔らかくなり、
ラインが戻ってきました。

やったのは、以下の3つだけです。

  • 姿勢を整える意識
  • 深い呼吸
  • 日常動作を丁寧に行う

派手な運動は一切していません。

リバウンドしなかった最大の理由

結果から言うと、
この方法で私はリバウンドしませんでした。

その理由は、とてもシンプルです。

「痩せたい」を否定しなかったから

多くの人がやってしまうのが、
「痩せたいと思う自分は浅はかだ」
「見た目を気にするのは良くない」
と、自分の欲求を否定することです。

でも、欲求は消えません。

押さえ込まれた欲求は、
必ずリバウンドという形で暴れ出します。

私は、こう言い換えました。

「痩せたい=自分を大切にしたい」

この解釈に変えたことで、
ダイエットが敵ではなくなりました。

婚活がうまくいき始めた決定的な瞬間

忘れられない出来事があります。

ある婚活イベントで、
初対面の男性にこう言われました。

「雰囲気が柔らかいですね」

体型の話ではありません。
服装の話でもありません。

雰囲気。

その言葉を聞いた瞬間、
「これだ」と思いました。

くびれが戻ったことで、
身体だけでなく、心の余裕が戻っていたのです。

【匿名Q&A】婚活×ダイエットのリアルな悩みに答えます

Q1:婚活中はやっぱり痩せていた方が有利ですか?

有利なのは「痩せていること」ではなく、「整っていること」です。
無理なダイエットは逆効果になることも多いです。

Q2:リバウンド経験が多くて自信がありません

それだけ本気だった証拠です。
経験がある人ほど、正しいやり方に出会うと安定します。

Q3:婚活のストレスで食べ過ぎてしまいます

ストレスが原因なら、食事を責めても解決しません。
まずは緊張を抜く習慣を作りましょう。

Q4:年齢的にくびれはもう無理でしょうか?

無理ではありません。
年齢よりも、身体の使い方と意識の問題です。

Q5:短期間で結果を出したい気持ちが捨てられません

その気持ちは自然です。
ただし、行動まで短期思考にしないことが大切です。

Q6:体重が減らないと不安になります

体重は後からついてきます。
先に変わるのは、見た目と感覚です。

Q7:痩せたいと思う自分が嫌になります

嫌わなくて大丈夫です。
その気持ちは、あなたが前に進もうとしている証です。

まとめ:くびれは婚活の「結果」ではなく「土台」

くびれができたから、婚活がうまくいった。
半分正解で、半分違います。

正確には、
自分を大切に扱えるようになった結果、くびれも婚活も変わったのです。

ダイエットに疲れた人ほど、
一度立ち止まって考えてみてください。

「私は、何のために痩せたいのか?」

その答えが見えたとき、
リバウンドしないダイエットと、自然な魅力は同時に手に入ります。