こんにちは。
私はこれまで、数えきれないほどの女性の「痩せたい」「もうリバウンドしたくない」という相談を受けてきました。

このブログ「リバウンドを制する者はダイエットを制す!リバダイで痩せたい実践記」は、
キラキラした成功談を書く場所ではありません。

・何度もダイエットに失敗したこと
・一時的に痩せて、また太ったこと
・自分の体が嫌で、鏡を見るのが怖くなったこと

そういった現場のリアルを、できるだけ誤魔化さずに書いています。

今回のテーマは、「くびれができたら自信も戻った話」

体重が減ったからではありません。
数字が変わったからでもありません。

くびれという「見た目の変化」が、人生の向きまで変えた、そんな実話です。


何をやっても続かなかった私たちのダイエット歴

まず、大前提としてお伝えしたいことがあります。

この記事に登場する女性たちは、
ダイエットをサボってきた人ではありません。

むしろ真逆。

・雑誌に載っている方法は全部試した
・SNSで流行ったダイエットは一通りやった
・短期集中で何度も「成功」はしている

それでも、最終的に待っていたのはリバウンドでした。

一時的に痩せても、また太る理由

よくあるパターンです。

  • 食事量を減らす
  • 運動量を一気に増やす
  • 短期間で体重が落ちる
  • 「よし、成功!」と気が緩む
  • 反動で食べる
  • 気づいたら元通り、もしくはそれ以上

この繰り返し。

相談者の多くが、こう言います。

「またリバウンドした自分が情けない」

でも、これは意志の弱さではありません。

心理学的にも、生理学的にも、
そうなるように体と脳ができているのです。


「痩せたい」の正体は、体重じゃなかった

ダイエット相談で、必ず聞く質問があります。

「何のために痩せたいですか?」

すると、ほとんどの女性が最初はこう答えます。

「体重を減らしたい」
「数字を落としたい」

でも、話を深掘りしていくと、
本音は別のところにあります。

婚活の現場で出てきた、痛い本音

匿名相談で寄せられた、30代後半女性の声です。

婚活パーティーに何度も参加していました。
プロフィール上は問題ないはずなのに、なぜか選ばれない。

帰りの電車で、ガラスに映った自分の姿を見て、
はっきりわかりました。

「私、ずっとお腹を隠してる」

猫背で、無意識にお腹を引っ込めて、
堂々と立てていなかった。

体重は標準。
でも、くびれはなく、姿勢も崩れていた。

その瞬間、

「痩せたいんじゃない。自信を持ちたいんだ」

そう気づいたそうです。


体重は変わらないのに、くびれができた理由

ここからが、多くの人が驚くポイントです。

彼女は、その後も体重をほとんど減らしていません。

それでも、

  • ウエストラインが変わった
  • 服のシルエットが綺麗になった
  • 人前で堂々と立てるようになった

なぜか。

「くびれ=脂肪」だと思い込んでいたからです。

くびれが消える本当の原因

実は、くびれがなくなる原因の多くは、

  • 姿勢の崩れ
  • 肋骨の開き
  • 呼吸の浅さ
  • インナーマッスルの低下

脂肪そのものより、
体の使い方が大きく影響しています。

だから、体重だけを追いかけるダイエットは、
リバウンドしやすい。

見た目の問題が解決していないからです。


【赤裸々体験談】「痩せた?」より「変わったね」と言われた瞬間

ここで、別の体験談を紹介します。

40代前半/事務職/婚活中

正直、もう諦めかけていました。

若い頃みたいに痩せない。
食事を減らすと、体調が悪くなる。

それでも「痩せたい」という気持ちだけは消えない。

そんなときに始めたのが、
くびれを意識した生活習慣でした。

運動というより、

・立ち方
・座り方
・呼吸

この3つを変えただけ。

2週間ほどで、職場の同僚に言われました。

「痩せた?」じゃなくて、「なんか雰囲気変わったね」

この一言で、涙が出たそうです。

体重計の数字では得られなかった自信が、
初めて戻ってきた瞬間でした。


心理学的に見る「自信が戻るダイエット」の条件

ここで少し、心理学の話をします。

人は「成果」より「実感」で変わる

体重が1kg減っても、
実感がなければ自信は生まれません。

逆に、

・服が似合う
・姿勢がきれい
・鏡を見るのが嫌じゃない

こうした日常の実感が、
自己肯定感を回復させます。

自己肯定感が戻ると、

  • 無茶なダイエットをしなくなる
  • 暴食が減る
  • 結果的にリバウンドしにくくなる

つまり、

くびれ → 自信 → 行動が安定 → リバウンド防止

この流れができるのです。

次回は、具体的に何をしたのか
そして辛口Q&Aで「痩せたいのに変われない理由」をズバッと切り込んでいきます。


くびれができた人が実際にやっていた具体的な改善方法

ここからは、「じゃあ何をしたの?」という一番リアルな部分を包み隠さず書いていきます。

正直に言います。
派手なことは何もしていません。

でも、今までのダイエットと決定的に違ったのは、
リバウンドしない前提で選んだ行動だったこと。

① 体重計に乗る頻度を減らした

まず最初にやめたのが、毎日の体重測定でした。

体重が0.3kg増えただけで、

「ああ、もうダメだ」
「昨日食べたあれのせいだ」

こんなふうに、気持ちが一気に崩れる。

これは心理学的に見ると、
数字依存状態です。

数字に振り回されると、行動が極端になり、
結果としてリバウンドを引き寄せます。

体重は「参考値」。
主役は、鏡と服のフィット感。

これに切り替えただけで、心がかなり楽になりました。


② 呼吸と肋骨を整える習慣を入れた

多くの女性が驚くのが、
呼吸でくびれが変わるという事実です。

浅い呼吸は、肋骨を開いたまま固め、
お腹を前に押し出します。

やったことは、とてもシンプル。

  • 鼻から息を吸い、肋骨を横に広げる
  • 口から長く吐き、肋骨を内側に締める

これを1回3分、1日2〜3回。

最初は「意味ある?」と思います。

でも、1週間ほどで、

・立っているときのお腹の力感
・座ったときの腰の安定感

が変わってきます。

これが、くびれの土台です。


③ 食事を「減らす」から「整える」に変えた

ここが、一番怖かったポイントです。

「食べたら太る」
「我慢しないと痩せない」

この思い込みが、ずっとありました。

でも実際は、

我慢 → 反動 → リバウンド

このループを何度も繰り返していた。

やめたことは、

  • 極端な糖質制限
  • 食事量を無理に減らすこと
  • 「これはダメ」という自己否定

代わりに意識したのは、

・お腹が空いてから食べる
・満腹になる前に終える

たったこれだけ。

すると、

・夜の暴食が減る
・甘いものへの執着が薄れる

という変化が出てきました。

これが、リバウンドしない食事感覚です。


【赤裸々】婚活現場で起きた「自信の変化」

ここで、1回目に登場した婚活中の女性の、その後をお話しします。

くびれを意識し始めて約1か月。

体重は、ほぼ変わっていません。

でも、

姿勢が変わり、表情が変わり、話し方が変わった

結果、婚活パーティーでの反応が明らかに違いました。

「選ばれる回数が増えた」

これが、現実です。

痩せたからではありません。
自信が戻ったからです。

自信は、体重計からは生まれません。

日常の小さな「できた」の積み重ねから生まれます。


【辛口Q&A】匿名相談にズバッと回答

Q1. 何度もリバウンドしてきた私でも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。ただし、今までと同じやり方は捨ててください。

リバウンド歴が長い人ほど、
努力の方向を変える必要があります。


Q2. 体重が減らないと不安になります

A. その不安が、痩せたいを遠ざけています。

体重は結果。
くびれや姿勢は、途中経過です。

見る場所を間違えないでください。


Q3. 運動が苦手でもくびれは作れますか?

A. 作れます。むしろ運動嫌い向けです。

必要なのは、激しい運動ではなく、
体の使い方を整えることです。


Q4. 年齢的にもう遅い気がします

A. 遅くありません。むしろ今がベストです。

年齢を重ねた体ほど、
無理なダイエットはリバウンドします。

整えるダイエットに切り替えましょう。


Q5. 途中で挫折しそうで怖いです

A. 挫折してOKです。

完璧主義は、ダイエットの最大の敵。

戻れる場所を作ることが、
リバウンドを防ぎます。


Q6. 本当に痩せたいは叶いますか?

A. 正しい意味での「痩せたい」なら叶います。

数字ではなく、
自分を好きになることをゴールにしてください。


くびれができたら、人生の選択が変わった

最後に、共通して聞く言葉があります。

「ダイエットが人生の中心じゃなくなった」

くびれができ、自信が戻ると、

  • 他人の目が気にならなくなる
  • 無理な我慢をしなくなる
  • 結果的にリバウンドしなくなる

痩せたいと願うことは、悪いことではありません。

でも、
自分を責めながら痩せる必要はない

もし今、ダイエット迷子なら、
体重ではなく「くびれ」から始めてみてください。

それが、最後のダイエットになるかもしれません。