「ダイエット、もう何回目だろう」
「痩せたいって思うたびに、結局リバウンドしてる」
このブログを読んでくださっているあなたは、きっと一度や二度ではなく、
何度もダイエットとリバウンドを繰り返してきた方だと思います。
はじめまして。
私はこれまで女性向けに、現場で数百人以上のダイエット実践サポートをしてきた専門家です。
そして同時に、自分自身が“脚だけ痩せないダイエッター”でした。
体重は落ちる。
一時的に痩せる。
でも、脚だけが最後まで残る。
スキニーを履く勇気が出ない。
写真に写る自分の下半身を見て落ち込む。
「またダイエットしなきゃ」と思いながら、心のどこかで疲れている。
この記事では、そんな私が
「脚が細い人は、努力よりも“無意識の動作”が違う」
と気づいたリアルな体験を、かなり赤裸々に書いていきます。
なぜ同じダイエットをしても、脚だけ結果が違うのか
食事制限もしている。
運動もしている。
なのに、脚が細くならない。
一方で、特別なダイエットをしていないのに、
「なぜか脚が細い人」っていますよね。
ここに、ダイエット最大の落とし穴があります。
脚の太さは「努力量」ではなく「日常動作」で決まる
多くの人が勘違いしています。
脚が細い=
- ストイックな食事制限
- きつい筋トレ
- たくさん歩く
これをやっていると思われがちです。
でも、現場で何百人も見てきて断言できます。
脚が細い人ほど、頑張っていません。
正確に言うと、
「頑張らなくても脚が太くならない使い方」を、無意識にしています。
【赤裸々体験談】私が一番ショックを受けた瞬間
これは、婚活中の話です。
同じテーブルに座った女性。
体型は普通。
特別痩せているわけでもない。
でも、座った瞬間に目がいったのは脚のラインでした。
・太ももに変な力が入っていない
・膝が自然に揃っている
・座っているだけなのに脚がきれい
一方の私はというと、
椅子に浅く座り、無意識に太ももに力を入れ、
脚を閉じているつもりなのに内ももは浮いている。
その瞬間、頭の中でこう思いました。
「……私、ずっと“太くなる座り方”してきたんだ」
ダイエットがうまくいかない理由を、
初めて“自分の生活”に見た瞬間でした。
脚が細い人が無意識にやっている日常動作【基本編】
ここから、具体的に解説していきます。
① 立っているとき、太ももに力が入っていない
脚が太い人ほど、立っているだけで太ももが頑張っています。
一方、脚が細い人は、
- 体重を足裏全体に乗せる
- お尻と体幹で立っている
- 太ももがリラックスしている
本人は完全に無意識です。
この差が、1日10時間、20年積み重なったらどうなるか。
想像すると怖いですよね。
② 座るときに「脚を使って座らない」
脚が太くなる人の座り方には共通点があります。
- ドスンと座る
- 太ももで体重を受け止める
- 浅く腰掛ける
脚が細い人は、無意識に
お尻を椅子に預けています。
太ももは、体を支える場所ではありません。
でも多くの人が、脚で座って、脚で立っています。
心理学的に見る「脚が太くなる人」の共通点
ここで、少し心理の話をします。
「頑張り癖」が脚に出る
脚が太くなりやすい人は、
- 真面目
- 我慢強い
- ちゃんとしなきゃと思う
こういう性格の方が多いです。
この「無意識の緊張」が、
・歯を食いしばる
・肩が上がる
・太ももに力が入る
という形で、体に現れます。
つまり、脚の太さは性格のせいではなく、
性格が作った習慣の結果なのです。
【匿名Q&A①〜③】現場から届いた本音の質問
Q1. ダイエットしているのに脚だけ痩せません
A. それは珍しいことではありません。
体重が落ちる=脚が細くなる、ではありません。
脚は「使い方」を変えないと形が変わりません。
Q2. 運動不足だから脚が太いんですか?
A. いいえ。
むしろ、使いすぎて太くなっているケースが多いです。
休ませることが必要です。
Q3. 何度もリバウンドしていて不安です
A. リバウンドは失敗ではありません。
「体重中心のダイエット」をしてきた証拠です。
視点を変えれば終わります。
(※第2回では、さらに踏み込んだ日常動作・改善方法・Q&A後半を詳しく解説します)
脚が細い人が無意識にやっている日常動作【応用編】
第1回では、立ち方・座り方といった「基本動作」の違いについて解説しました。
ここからは、より生活に密着した応用編です。
正直に言います。
これらは私自身、まったくできていませんでした。
だからこそ、脚が太くなり、ダイエットしてもリバウンドを繰り返していたのだと、今なら断言できます。
③ 歩くとき「脚を前に出していない」
脚が太い人の歩き方には、ある共通点があります。
それは、脚を前に振り出して歩いていること。
私自身、動画で自分の歩き方を見たとき、ショックでした。
太ももを振り子のように使い、前ももが常に緊張していたのです。
一方、脚が細い人は、
- 脚を出している意識がない
- 体の真下に足を置いている
- お尻が自然に後ろから押している
本人は無意識です。
でもこの違いが、1日数千歩、何年も積み重なります。
④ 階段で「太ももを使っていない」
階段は、脚を太くも細くもする分かれ道です。
以前の私は、
- 前ももで踏み込む
- 勢いで登る
- 太ももがパンパンになる
完全に「太くなる登り方」でした。
脚が細い人は、
- 足裏全体を置く
- お尻を軽く使う
- 脚に疲労を残さない
これも意識してやっているわけではありません。
日常動作の癖です。
【赤裸々体験談】婚活現場で感じた「脚が与える印象」の残酷さ
ここは、かなり正直に書きます。
婚活をしていた頃、私はいつも同じことで悩んでいました。
「体重はそこまで重くないのに、なぜか自信が持てない」
理由は明確でした。
脚です。
スカートを履くと、視線が脚に集まる気がする。
座ると、太ももが広がる感覚がある。
一度、こんな出来事がありました。
同じテーブルにいた女性が、立ち上がった瞬間、
男性が一瞬、目を奪われたのがわかったのです。
その女性は、決して細身ではありません。
でも、脚のラインがきれいだった。
そのとき、強烈に思いました。
「体重じゃない。脚だ」
その悔しさが、私の行動を変えるきっかけになりました。
リバウンドを止めた「脚基準ダイエット」という考え方
ここで、ダイエット全体の話に戻します。
なぜ、脚が細くなるとリバウンドしなくなったのか。
体重を追うダイエットは、終わらない
体重中心のダイエットは、
- 減れば安心
- 増えれば不安
この感情のジェットコースターを生みます。
不安は食欲を暴走させ、
結果としてリバウンドを招きます。
脚を基準にすると「生活」が変わる
脚を基準にすると、やることが変わります。
- 無理に食事を減らさない
- 日常動作を丁寧にする
- 自分の体を観察する
これは一時的なダイエットではありません。
生き方の修正です。
脚を細くしたい人が今日からできる具体的改善ポイント
① 「力を抜く」練習をする
脚痩せの第一歩は、鍛えることではありません。
抜くことです。
1日に何度も、
- 太ももを触る
- 硬くなっていないか確認
- フーッと息を吐く
これだけでOKです。
② 体重計より鏡を見る
体重計は数字しか教えてくれません。
鏡は、
- 脚のライン
- 立ち姿
- 変化の兆し
を教えてくれます。
③ 「痩せたい」より「整えたい」に言葉を変える
言葉は思考を作ります。
「痩せたい」と思うほど、焦ります。
「整えたい」と思うと、
行動が丁寧になります。
【匿名Q&A④〜⑧】ズバリ答えます
Q4. 脚が太いのは遺伝ですか?
A. 遺伝より、使い方です。
骨格は影響しますが、太さは習慣で変わります。
Q5. 筋トレは一切しなくていいですか?
A. いきなり不要です。
まずは日常動作を変えてから考えましょう。
Q6. 年齢的にもう遅い気がします
A. 遅くありません。
脚は「使い方の履歴」でできています。
今日から書き換えられます。
Q7. ダイエットに疲れました
A. 疲れるのは、間違った基準で頑張ってきたからです。
あなたのせいではありません。
Q8. またリバウンドするのが怖いです
A. 日常動作が変われば、戻る理由がなくなります。
脚基準は、リバウンド対策です。
まとめ:脚が変わると、ダイエットは終わる
ダイエット、リバウンド、痩せたい。
この言葉に縛られていた頃、
私は一生このループから抜けられないと思っていました。
でも、脚が細い人の無意識の動作を知り、
自分の日常を変えたことで、世界が変わりました。
脚は、努力の量ではなく、
日常の質を映す鏡です。
今日の一歩が、数年後のあなたの脚を作ります。
