こんにちは。これまで数百人以上の女性のダイエット相談に関わってきたダイエット専門家です。
いきなりですが、この記事を読んでいるあなたは、きっとこんな経験があるはずです。
- 何度もダイエットに挑戦してきた
- 一時的には痩せるけど、必ずリバウンドする
- 「また太った自分」に自己嫌悪してしまう
- 正直、もう何を信じたらいいかわからない
これは、過去の私自身そのものです。
この記事では、マスコミや雑誌では語られない、
「なぜ頑張っても痩せないのか」
「なぜ真面目な人ほどリバウンドするのか」
そして、その出口として私が辿り着いた骨格矯正ダイエットについて、かなり赤裸々に書いていきます。
何をやっても痩せたいのに、うまくいかなかった理由
「努力してるのに太る」絶望感
糖質制限もやりました。
カロリー計算もしました。
毎日体重を測って、グラフまでつけていました。
最初は痩せるんです。確実に。
「やっぱり努力は裏切らない」
そう思っていました。
でも、ある日を境に体重が落ちなくなる。
むしろ、少しずつ戻っていく。
食事量は増えていないのに。
サボってもいないのに。
そのとき頭に浮かぶのは、
「私の意志が弱いんだ」という言葉でした。
リバウンド=自己否定が始まる瞬間
体重計に乗るたび、ため息。
鏡を見るたび、気分が沈む。
痩せたい気持ちが強いほど、
太った自分を許せなくなっていきました。
これが、ダイエットとリバウンドを繰り返す人が陥る心理的な罠です。
痩せたい → 頑張る → リバウンド → 自己否定 → さらに痩せたい
私はこのループを、10年以上抜け出せませんでした。
マスコミが教えてくれなかった「体の土台」の話
食事や運動の前に見るべきもの
世の中のダイエット情報は、ほぼこの2択です。
- 何を食べるか
- どれくらい動くか
でも、どちらも結果が出ない人が多い。
なぜか。
体の「使われ方」が間違っているからです。
骨格が歪むと、痩せにくくなる理由
骨格が歪んでいる状態では、
- 筋肉が正しく使われない
- 一部の筋肉だけが過剰に疲れる
- 代謝が落ちる
- 内臓の位置が下がる
つまり、頑張っても痩せない体が完成します。
この状態でどれだけ食事制限をしても、
体は「危険だ」と判断して、脂肪を溜め込もうとします。
これが、リバウンドの正体です。
私が骨格矯正ダイエットに辿り着くまで
「もう痩せるのをやめたい」と思った日
正直に言います。
ある日、ダイエットをやめようと思いました。
痩せたい気持ちに疲れたんです。
食べるたびに罪悪感。
太るたびに自己嫌悪。
「普通に食べて、普通に生きたい」
それが本音でした。
見た目は体重より「形」だった
そんなとき、過去の写真を見返して気づきました。
体重が今より軽い時期なのに、
なぜか太って見える。
よく見ると、
- お腹が前に突き出ている
- お尻が下がっている
- 首が前に出ている
体重じゃない。骨格だ。
ここで初めて、ダイエットの視点が変わりました。
骨格矯正ダイエットとは何か
頑張らないのに、痩せていく理由
骨格矯正ダイエットは、
体重を減らす方法ではありません。
体の使い方を整える方法です。
正しい位置で立ち、座り、歩く。
それだけで、
- 自然と使われる筋肉が増える
- 余計な力みが減る
- 代謝が上がる
結果として、
「頑張らなくても痩せたい状態」が作られます。
我慢しないからリバウンドしない
骨格が整うと、無理な制限が必要なくなります。
我慢が減る。
ストレスが減る。
だから、リバウンドしにくい。
これは、数多くの相談者を見てきて確信していることです。
【体験談】骨格を整え始めた最初の2週間
正直、楽ではなかった
「頑張らない」と聞くと、楽そうに聞こえますよね。
でも最初は違いました。
姿勢を意識すると、
腰がだるい。背中が疲れる。
それだけ、今まで体をサボらせていた証拠でした。
それでも、不思議と
「これは続けられるかも」
そう感じたんです。
ここから、私の体と心に大きな変化が起こり始めます。
骨格矯正ダイエットで起きた、体より先の「心」の変化
体重計に乗らなくなった理由
骨格矯正ダイエットを始めて、最初に変わったのは体重ではありません。
体重計に乗る回数が激減しました。
以前は、朝起きてすぐ、トイレのあと、夜寝る前。
1日に3回以上、数字を確認しては一喜一憂。
0.3kg増えただけで、その日1日が台無しになることもありました。
でも、骨格を意識し始めてから、
「数字より、体の感覚」のほうが大事になったんです。
・立っていて楽かどうか
・呼吸が深く入るか
・夕方のむくみが減っているか
こうした感覚が整っていると、不思議と
「痩せたい」「太りたくない」という焦りが減っていきました。
「どうせ私なんて」が消えていった瞬間
リバウンドを繰り返していた頃の私は、
常に心のどこかで自分を見下していました。
「また続かなかった」
「結局、私には無理」
でも、骨格を整えるという行為は、
自分を責める要素がほとんどないんです。
できなかった日があっても、
次の瞬間に姿勢を戻せば、それでOK。
この「やり直しのしやすさ」が、
自己肯定感を少しずつ回復させてくれました。
私が実際にやった骨格矯正ダイエットの具体策
毎日やったのは、たった3つ
特別な器具も、ハードな運動もしていません。
私が毎日意識したのは、以下の3つだけです。
- 立つときは「かかと・お尻・背中・後頭部」が一直線の意識
- 座るときは骨盤を立てて、足裏を床につける
- 歩くときは、脚ではなくお尻から動かすイメージ
最初は正直、違和感だらけでした。
でも1週間ほどで、「こっちのほうが楽かも」と感じ始め、
2週間後には無意識でも姿勢が戻るようになりました。
食事制限をやめたのに、間食が減った理由
ダイエット=食事制限。
これは長年、私の中の常識でした。
でも、骨格を整え始めてから、
無理に制限しなくても、食欲が落ち着いたんです。
理由はシンプルで、姿勢が整うと
- 呼吸が深くなる
- 自律神経が安定する
- ストレス食いが減る
結果として、「なんとなく食べる」が激減しました。
これは、リバウンドしないダイエットにおいて、
かなり重要なポイントです。
匿名相談Q&A|骨格矯正ダイエットの本音
Q1. 本当に運動しなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。
むしろ、骨格が整っていない状態での運動は、
リバウンドやケガの原因になります。
まずは体の使い方を正すことが優先です。
Q2. どれくらいで効果を感じますか?
早い方で1週間ほどで
「疲れにくい」「立つのが楽」と感じ始めます。
見た目の変化は、2~4週間が目安です。
Q3. 年齢が高くても痩せたいのですが可能ですか?
可能です。
年齢よりも、これまでの体の使い方のほうが影響します。
40代・50代の方ほど、
骨格を整えるだけで印象が大きく変わります。
Q4. またリバウンドしそうで怖いです
その不安がある方ほど、骨格矯正ダイエットは向いています。
我慢や根性に頼らないため、
戻りにくいのが最大の特徴です。
Q5. 途中でサボってしまったら意味がないですか?
意味はあります。
骨格矯正は「積み上げ型」ではなく、
「戻れる型」のダイエットです。
思い出したときに姿勢を正す。
それで十分です。
Q6. 痩せたい気持ちが強すぎるのは悪いこと?
悪くありません。
ただし、その気持ちが自己否定になっているなら要注意です。
骨格を整えることで、
「痩せたい」が「大切にしたい」に変わっていきます。
骨格矯正ダイエットが教えてくれた一番大切なこと
私はずっと、
「痩せない自分がダメなんだ」と思っていました。
でも本当は違った。
痩せられないやり方を、必死に続けていただけだったんです。
骨格を整えることは、
ダイエット以前に「自分との関係」を整えることでした。
リバウンドを制する者は、ダイエットを制す。
そして、
リバウンドしない体と心を作る近道が、
骨格矯正ダイエットだと、私は実感しています。
もし今、
「また失敗するかも」
「どうせ私には無理」
そう思っているなら、
まずは今日、立ち方を少しだけ意識してみてください。
それが、
頑張らない痩せ方への、最初の一歩になります。
