巻き肩を直すだけでバストアップ&細見えが叶う

「体重はそんなに増えてないはずなのに、なぜか太って見える」
「ダイエットしても上半身だけ痩せない」
「昔よりバストの位置が下がった気がする」

これ、すべて巻き肩が原因の可能性があります。

私はこれまで、女性向けのダイエット実践サポートを現場で数多く行ってきましたが、リバウンドを繰り返す方の多くに共通していたのが「姿勢」、特に巻き肩でした。

正直に言います。
巻き肩を放置したまま「痩せたい」と頑張るダイエットは、ほぼ確実にリバウンドします。

この記事では、
・なぜ巻き肩がリバウンドの原因になるのか
・なぜ巻き肩を直すだけで細見え&バストアップが起きるのか
・私自身のかなり赤裸々な失敗談
・匿名相談で実際にあったリアルな声
を、包み隠さずお伝えします。

どんなにダイエットしても痩せて見えなかった理由

体重は落ちたのに、鏡の前で絶望した話

過去の私は、いわゆる「ダイエット常習犯」でした。

糖質制限で3kg落とす→リバウンド
置き換えダイエットで2kg落とす→リバウンド
ジム通いで引き締める→疲れ果ててリバウンド

そのたびに「痩せたい」という気持ちは強くなるのに、結果は同じ。

ある日、久しぶりに全身鏡を見て、思わずこう呟きました。

「……え、なんでこんなに分厚いの?」

体重は落ちている。服のサイズも一応小さくなっている。でも、上半身が丸く、バスト位置が低く、首が短く見える

今思えば、その正体が巻き肩でした。

巻き肩=太って見える姿勢

巻き肩とは、肩が内側に入り込み、腕が前に巻き込まれた状態。

この姿勢になると、

  • バストが外に流れ、下がって見える
  • 鎖骨が埋もれて首が短く見える
  • 背中と二の腕が丸く太く見える

つまり、実際の脂肪量以上に太って見えるのです。

なぜ巻き肩のままダイエットするとリバウンドするのか

心理学的に見る「姿勢と自己評価」の関係

ここで少し心理学の話をします。

人は、姿勢によって無意識の自己評価が変わります。

巻き肩・猫背の姿勢は、

  • 自信がなさそうに見える
  • 疲れて見える
  • 老けて見える

この「見た目の自分」を毎日目にすると、脳はこう判断します。

「私はまだダメ」
「全然変われていない」

その結果、どんなに体重が落ちても満足できず、ダイエット依存→反動→リバウンドが起きます。

巻き肩が代謝を下げるメカニズム

巻き肩の姿勢では、胸が潰れ、呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなると、

  • 自律神経が乱れる
  • 脂肪燃焼効率が下がる
  • 食欲をコントロールしづらくなる

つまり、頑張っているのに痩せにくい体が完成してしまうのです。

巻き肩を直すだけで「バストアップ」が起きる理由

胸は大きさより「位置」で印象が変わる

よくある誤解ですが、バストアップ=サイズアップではありません。

実際に現場で多いのは、

「サイズは変わっていないのに、明らかに胸が上がった」
「デコルテが出て、若返った感じがする」

これ、すべて巻き肩改善によるものです。

巻き肩改善で起きる体の変化

肩が正しい位置に戻ると、

  • 大胸筋が自然に使われる
  • バストが中央に寄る
  • 鎖骨ラインがはっきりする

結果として、バストアップ&細見えが同時に起きます。

私が「体重より姿勢」を信じるようになった瞬間

ダイエット成功なのに、誰にも気づかれなかった

忘れられない出来事があります。

必死でダイエットして、体重が4kg落ちた時。
「これでやっと褒めてもらえる」と思っていました。

でも、誰にも何も言われなかった。

それどころか、同僚にこう言われました。

「最近、疲れてる?」

ショックでした。痩せたい一心で頑張ったのに、評価されたのは「疲労感」。

その後、姿勢改善に取り組み始めてから、体重はほとんど変わっていないのに、

「痩せた?」
「なんかスタイル良くなった?」

と言われるようになったんです。

巻き肩改善は「頑張らないダイエット」

続く人ほど、実はストイックじゃない

巻き肩改善は、激しい運動も食事制限も必要ありません。

だからこそ、リバウンドしにくい

・歯磨き中の立ち方
・スマホを見るときの肩位置
・座るときの骨盤の角度

こうした「無意識の癖」を整えるだけで、体は確実に変わります。

後半では、
・匿名相談で実際にあった巻き肩×ダイエットの悩み
・かなり赤裸々な失敗談の続き
・巻き肩に関するQ&A(5~8問)
・リバウンドしないための最終まとめ
を詳しくお伝えします。

巻き肩×ダイエット|匿名相談で多かったリアルな悩み

相談①:痩せたいのに、上半身だけ太って見える

「下半身はそこまで気にならないのに、上半身がとにかくゴツく見えます。二の腕、背中、胸まわりが丸くて……」

これは巻き肩の典型例です。

巻き肩になると、肩甲骨が外に開き、背中の筋肉がサボります。その代わりに、胸・肩・腕の前側だけが緊張し続ける。

結果、脂肪が増えたわけではないのに、「常に力が入った太い上半身」が完成します。

この状態でダイエットをすると、「体重は落ちたのに見た目が変わらない」→モチベーション低下→リバウンド、という流れに陥りやすいのです。

相談②:胸がどんどん下がっていくのが怖い

「ダイエットするたびに、胸から痩せていきます。正直、もう痩せたいけど怖いです」

この不安、ものすごく分かります。

でも実際は、胸がなくなっているのではなく、巻き肩によって位置が下がっているケースがほとんど。

肩が前に入ると、バストを支える筋肉が使われず、重力に負けて下に流れます。

だからこそ、サイズを増やそうとするより、姿勢を戻す方が先なのです。

相談③:何度もリバウンドして、自分が嫌いになりました

「痩せたいのに続かない自分が情けなくて、鏡を見るのも嫌です」

これは、体の問題だけではありません。

心理学的には、何度もリバウンドを経験すると自己効力感が下がります。

「どうせ私なんて」
「また失敗する」

こうした思考が強まるほど、極端なダイエットに走りやすく、結果リバウンドを招きます。

巻き肩改善は、体に無理をかけず「できた感覚」を積み重ねられるため、自己評価を回復させる効果もあります。

私自身のかなり赤裸々な失敗と気づき

「痩せたい」が「消えたい」に変わった時期

正直に言うと、私は一時期、ダイエットが行き過ぎていました。

食事制限、筋トレ、姿勢矯正グッズ……。
でも鏡を見るたび、巻き肩のままの自分が嫌で嫌で仕方なかった。

「もっと頑張らなきゃ」
「まだ足りない」

その結果、体重は減っても、心はどんどん削れていきました。

今振り返ると、私は痩せたいのではなく、今の自分を否定したかったのだと思います。

姿勢が変わった瞬間、感情が先に変わった

巻き肩改善に本気で取り組み始めたある日、ふと気づいたことがあります。

鏡の前で、無意識に胸を張って立っていたんです。

その瞬間、体重は変わっていないのに、

「……悪くないかも」

そう思えた。

この小さな感情の変化が、リバウンドを止めました。

今日からできる巻き肩改善の具体策

改善①:スマホを見るときの肩位置

スマホを見るとき、肩が前に出ていませんか?

肘を体の横に軽く引き、肩を「後ろに引く」のではなく「下に落とす」意識を持つだけでOKです。

改善②:呼吸で巻き肩を戻す

鼻から吸って、口から細く長く吐く。
吐くときに、鎖骨が横に広がるイメージを持ちます。

これだけで、胸郭が開き、自然に肩位置が整います。

改善③:痩せる目的を変える

「◯kg痩せたい」ではなく、

「上半身を軽くしたい」
「自信を持って服を着たい」

この目的設定が、リバウンドを防ぎます。

Q&A|巻き肩×ダイエットの本音

Q1. 巻き肩を直すだけで本当に細く見えますか?

はい。脂肪量が同じでも、姿勢で見た目は大きく変わります。

Q2. 運動が苦手でも大丈夫?

問題ありません。日常動作の改善がメインです。

Q3. どれくらいで変化を感じますか?

早い方で1~2週間、見た目の変化は1か月前後が目安です。

Q4. バストサイズは本当に変わらない?

サイズより「位置」と「形」が変わり、結果的に大きく見えます。

Q5. 何度もリバウンドしていても大丈夫?

大丈夫です。巻き肩改善は失敗体験が少なく、続けやすいです。

Q6. 年齢が高くても効果はありますか?

年齢より姿勢習慣が重要です。40代・50代でも十分変化します。

まとめ|巻き肩を直すことは、自分を大切にする第一歩

ダイエットで一番つらいのは、体重が増えることではありません。

頑張っているのに、報われない感覚です。

巻き肩を直すことは、体を整えるだけでなく、
「私は変われる」という感覚を取り戻す行為でもあります。

もし今、
痩せたいのに怖い
またリバウンドしそう
そう感じているなら、まず姿勢から始めてください。

体重より、見た目。
我慢より、整える。

それが、リバウンドを制するダイエットです。