生命の全てを食べて栄養バランス良くダイエット！痩せる口コミブログ

生命の全て？「ちょいぷよ」女性のアナタは、様々な動植物を食べて生きています。その際に一部の栄養だけでなく全てを頂くことで、栄養バランス良くダイエットにも効果的であると考えられます。当ブログでは一時的に痩せるだけでなく、太らないという口コミで話題の方法を推奨しています。

生命の全てを食べることを一物全体食と呼びます。

生命の全てを食べることで栄養のバランスが整いダイエットに成功し易くなる

生きているものを丸ごと全て、その生命力を頂くということです。生きるチカラが生きているものには備わっています。ですから、肉でも野菜でも、酵素というチカラが生きている状態で食べるというのが、正しい食事(酵素)の仕方であるのです。私たちは命を食べて命を長らえているのです。食物連鎖とも言えます。

生命の起源に関する [GADV]-タンパク質ワールド仮説(GADV仮説)に辿りついた(ただし,G: グリシン,A: アラニン,D: アスパラギン酸,V: バリン).この総説では,私の提唱するGADV仮説と他の研究者が提案している主な生命の起源仮説を取り上げ比較検討することとする.

引用元: 生命はどのようにして生まれたか? : GADV仮説と他の生命の起源仮説

白米は死に米であり、玄米は生き米で発芽するので十分な栄養を摂ることでリバウンド体質を脱する

手軽に美味しいご飯が食べられるからという理由で、現在の日本人は、玄米を精米して白米にし、ご飯を炊いています。命のある玄米は水につけておいておけばやがて発芽します。これを発芽玄米と呼びます。

これに対し、白米は水につけていれば、いずれ腐ります。これは死んでしまっているからです。玄米は生き米ですが、白米は死に米です。なお、七分や五分で精米した米も同様に死に米です。同様に腐ります。

白米は粕であり栄養は炭水化物に偏り、玄米で十分な栄養を摂ることでリバウンド体質を脱する

白米は栄養が取り除かれた粕というものです。玄米は胚乳と胚芽と表皮で形作られています。この玄米から胚芽と表皮をそぎ落として胚乳だけになったのが白米です。

白米の栄養素

白米のビタミン、ミネラルは、玄米を１００とすれば、たった５しかありません。白米は炭水化物の塊である為に糖質のみと言ってもいいほどの栄養しかない粕なのです。玄米の方が白米より血糖値が上がりにくいのは、このような栄養素の面からも明らかです。

玄米

胚芽と表皮：ビタミン、ミネラルが９５パーセント
胚乳：ビタミン、ミネラルが５パーセント

白米

胚乳：ビタミン、ミネラルが５パーセント

漢字における白米と玄米から見る栄養素は、リバウンド体質を脱する道しるべ

粕：米に白と書いています。これは白米を表しています。玄米から栄養素の９５パーセントを取り去ったものです。
糠：米に健康の康と書いています。これは玄米を表しています。健康になる為の栄養が溢れているのが玄米です。
精米というのは、時間とお金を使って、栄養分を取り去り、生命力の溢れた玄米から命を奪っている行為です。　

白米で病気になる。過去にも実例があり、大騒動になった。病気はリバウンド体質を生む

私たち日本人が白米を食べるようになったのは、江戸時代からです。この白米を食べるようになって、それまで元気に働いていた若者が、栄養失調で病気になったり、脚気になる人が続出しました。これを江戸病と言ったそうです。しかも、お偉いさんの方が白米を多く食べていたので、脚気になる人が多かったので、それは大騒ぎになるでしょう。単なる栄養不足なんですが！

一日３０品目以上なんて簡単じゃないが、玄米なら簡単に栄養を得て、ダイエットも成功できる

一般市民のことなど何もわかっていない労働厚生省が一日３０品目以上食べましょうなどという簡単にできるはずもない指標を出しています。ですが、これは白米を基準にしたものなのです。白米は、玄米に比べたった５パーセントしかビタミンやミネラルがありません。ですので、白米で不足しているビタミンやミネラルをおかずを多種類食べることによって補う必要があるという考えです。

玄米は完全栄養食品と言われる天下無敵の食事(酵素)なので、リバウンド体質を脱することが可能

白米に比べ玄米には、私たち人が生きていく上で最低限必要と言われる４５種類の栄養素の内、なんと４０種類もの栄養素がバランス良く含まれているのです。ということは、白米で多種類のおかずを食べる必要があっても、玄米を主食にすれば、好きなおかずを食べるだけで十分なのです。

発酵発芽玄米で更にパワーアップした栄養を得て、ダイエットに成功する

玄米を発芽させ、寝かせることで発酵発芽玄米を作り出すことができます。この発芽玄米には、小豆や黒豆などを混ぜて炊飯します。これにより、酵素と玄米に足りない栄養素も補われ、栄養素という意味では、この発酵発芽玄米だけを食べれば十分であると言えます。白米に比べ栄養素が桁違いですので、お腹が中々空きません。栄養素が多いという面と合わせ究極のダイエット食と言ってもいいでしょう。

休憩タイム

大根も丸ごと食べると栄養がいっぱいで、ダイエットし易い体質を作り出す

米について語ってきましたが、生命あるものを丸ごと頂くというのは米だけではありません。米以外の穀物も豆も芋類も全て同様なのです。大根で言えば、スーパーに葉の部分が切り落とされたものが並んでいることが多いと思います。

葉の部分が邪魔なので切り落とされているのですが、この捨てられてしまう葉の部分は、ビタミンＣが豊富なのです。にも拘わらず、白い根の部分だけ食べてビタミンが足りないというのはおかしな話です。

肉より魚なら丸ごと生命を頂けて、栄養バランスがとれ、リバウンド体質を脱せる

肉や牛乳や卵（無精卵）についても米や野菜などと同様に丸ごと食べるのが基本です。肉や牛乳や卵（無精卵）は動物の一部を切り取った食べ物になります。動物性のタンパク質や脂肪を摂る場合には、肉ではなく魚から摂ったほうが様々な良い点があります。小魚であれば
丸ごと食べられます。

また、人間と牛や豚などの哺乳類より、魚類の方が種が遠いので悪害が少ないのです。種という意味では、牛、豚、鶏なら、鶏が最も遠いので、肉を食べるなら鶏が最も良いのです。

生命のある食事(酵素)でリバウンドし難いカラダを作りダイエットに成功する

栄養学的の視点から考えると、生命のある食事(酵素)とは、糖、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル、繊維質、そして酵素等々、すべての栄養素がバランス良く保たれた状態にあるものを指します。

生命のチカラを失った食事(酵素)は、カラダに悪害があり、活性酸素を生む

肉や市販されている牛乳や卵、精白された穀物などは、栄養素の偏りがある生命のチカラを失った食事(酵素)です。生命のチカラを失った食事(酵素)は、カラダに入ると、分解、吸収、排泄の流れの中で、アナタのカラダの中にあるビタミンやミネラルを奪い去ります。

そのような食事(酵素)からは、カロリーオーバーで特質した一部の栄養素だけが多い栄養不足状態になります。このような状態は活性酸素を生み、血液が汚れ健康は遠のき、病気を生みリバウンド体質になりダイエットからも遠ざかるのです。

化学物質の調味料は活性酸素を生み、栄養バランスが崩れ、病気とリバウンド体質を生む

食事(酵素)に使われる調味料についても語っておきます。塩と砂糖を例にとりますが、他の調味料も同様に考える必要があります。

スーパーの塩や砂糖は化学物質

私たちがスーパーマーケットで普通に購入する塩は、精製されてNaclが９９．９％になった化学物質なのです。これは生命のチカラを失った食事(酵素)と同じで活性酸素が発生します。逆に自然塩であれば生命のある食事(酵素)と同じなので活性酸素が発生し難くなります。

精製された化学物質の塩はカラダの中でミネラルを奪うので食事(酵素)をすると栄養が奪われるというおかしなことになります。塩と同じように精製された白砂糖も同様なので、精製されていないものを使う必要があります。

精製された穀物は栄養がほとんど残っていない

玄米を精米して白米にして、その白米を炊飯して食べている方がほとんどだと思います。この白米ですが、玄米から様々な栄養を精米によって取り除いた粕です。確かに味は美味しいでしょう。しかし、栄養はほとんど残っていないのです。よって、栄養が残っていない白米から栄養を取ろうと考えていると栄養不足に陥ってしまうということです。

白米の栄養

玄米に比べて白米の栄養は、ビタミン、ミネラルともに約２０分の１になります。更に、この白米を塩素が入った水道水で洗い、炊飯ジャーで高温調理すれば残っていたビタミン、ミネラルもほとんどなくなってしまいます。

白米に残った栄養は炭水化物のみと言ってもいいでしょう。この炭水化物の塊である白米を消化・吸収するために、消化酵素や他のビタミンが必要になってきます。白米を食べることで、これらの栄養素が不足ことにより、代謝酵素が不足し、血液を汚し、脂肪が蓄積されて太ってしまい、様々な生活習慣病を誘発しているのです。

お頭の足りない方たちは、１日３０品目以上食べてバランスの良い栄養を摂るようにと上っ面しか見ていない発言をしていますが、食品添加物まみれのおかずや大量生産で栄養がなくなった野菜や果物、はたまた化学調味料での調理をしていては、何の栄養も摂取できていないということになってしまうのです。

カロリーだけはいっぱい取って、カロリーオーバーなのに栄養不足という困ったことになるのです。一生懸命食事をして病気に向かっているというおかしなことになっているのです。知らず知らずに洗脳されていないか自問自答しましょう。

白砂糖の害

白米だけでなく、世の中に精製された砂糖が大量に出回っています。直接砂糖を食べなくても、様々な加工食品に大量の砂糖が使われているので、無駄な抵抗です。明治時代から現在までの間に砂糖の消費量は１００倍に跳ね上がっています。これでは、太るのも当たり前であり、健康被害も出て病気になるのも当然でしょう。

精製された白砂糖を多く摂ることにより、ビタミンやミネラルが不足します。これにより精神に異常をきたし、不眠症になったり、忍耐力がなくなりキレ易くなったりします。砂糖を使う場合でも、できるだけ加工のされていないものを使うように心がけるだけでも違ってきます。

白米と白砂糖の弊害

白米と白砂糖が合わさることで更なる問題が発生します。白米も白砂糖も体内でブドウ糖になりますが、このブドウ糖の数に違いがあります。
白米：ブドウ糖が数百も繋がっている
白砂糖：ブドウ糖が少ししか繋がっていない

ブドウ糖の分解

白米と白砂糖のブドウ糖の分解にかかる時間が異なっています。
白米：ブドウ糖がゆっくり分解されて、カラダに吸収される
白砂糖：ブドウ糖がすぐに分解されて、カラダに吸収される

血糖値

白砂糖のブドウ糖はすぐに吸収される為に血糖値が急上昇します。これに比べると白米のブドウ糖はゆっくり吸収される為、血糖値がゆっくり上昇します。

インシュリン

カラダの働きとして血糖値を下げる為に膵臓からインシュリンが分泌され、血糖値を下げます。これを繰り返すことにより、膵臓に負担がかかり機能が低下します。これにより糖尿病への危険が増大します。

食生活

精製された白米や白砂糖などを食べ続けることで、酵素や様々な栄養が不足し、カロリーオーバーにも関わらず栄養不足という困った状態になり、癌を初めとした生活習慣病は蔓延して行くのです。

精製された穀物には栄養が失われた残り粕のまとめ

日本人の多くは栄養よりも味を上位に考え、精製された白米や白砂糖を多く食べています。これにより、酵素は無駄に使われ老化に向かい、痩せ難く太り易い病気を招くカラダになってしまうのです。リバウンドせずダイエットするなら良質な酵素を多く摂ることが重要なことなのです。

日々の生活で失った酵素を補える酵素ドリンクを生活の一部に取り入れることで、必要な栄養素を取り入れてリバウンドせずに賢くダイエットすることができます。

精製された穀物は栄養が失われた残り粕！痩せる口コミブログのまとめ

穀物にも色々ありますが、例えば玄米を精製した白米は、栄養が失われて糖質ばかりになった残り粕となってしまいます。「ちょいぷよ」女性が痩せるには、多くの口コミにあるように栄養をきちんと摂取することが大切だと当ブログも考えます。

見た目と栄養素は相反する関係なので、栄養をメインに考えリバウンド体質から脱する

精製することにより白くて見た目に美しくなります。米も砂糖も同じですね。野菜の見栄えを良くする為に農薬を大量に使うのと同じでもあります。精製されると生命のチカラは無くなります。食事(酵素)に関する漢字で白が付くものは、カラダに悪害があるものが多いので注意が必要です。白米、白パン、白砂糖は、三白の害と言われていることからも明らかです。