「ちゃんとダイエットしてるのに、なぜか選ばれない」
「体重は落ちたのに、自信が持てない」
これは、婚活中の私が何度も何度も感じてきた本音です。
私はダイエット専門家として、これまで多くの女性の体型改善やリバウンド対策をサポートしてきました。
でも正直に言うと、自分自身のダイエットと婚活は、失敗だらけでした。
体重は減った。
服もサイズダウンした。
それなのに、なぜか選ばれない。
この記事では、痩せたいのに報われなかった私が、婚活という現場で突きつけられた現実と、そこから気づいた脚・姿勢・心理・リバウンドの深い関係を、かなり赤裸々に書いていきます。
何度も成功しては失敗した、私のダイエット遍歴
20代後半から30代前半にかけて、私は本当にいろいろなダイエットを試しました。
- 糖質制限で一気に5kg減
- 脚痩せ専門ジム
- 毎日1時間の筋トレ
- 雑誌で見た「モデル体型ルーティン」
結果だけ見れば、痩せています。
でもその後、必ずリバウンドしました。
しかも、戻るのは決まって下半身と脚。
「また太った…」
「私、やっぱり意志が弱いのかな」
そうやって自分を責めるたびに、ダイエットはどんどん苦しくなりました。
婚活の現場で感じた、体重とは別の違和感
婚活を始めた頃の私は、BMI的には「痩せ型」に近い状態でした。
それでも、結果は厳しかった。
初回デートで終わる。
連絡が途切れる。
「いい人なんだけど…」で終わる。
ある日、ふとガラスに映った自分を見て、衝撃を受けました。
姿勢が、ものすごく悪かった。
背中は丸まり、肩は内側に入り、脚は無意識に内股。
何より、立ち方に「自信のなさ」がにじみ出ていたんです。
「脚が太い」と思い込んでいたけど、本当の問題は別だった
その時まで私は、ずっとこう思っていました。
「脚が太いから選ばれない」
「もっと痩せたい」
でも冷静に見てみると、脚の太さ以上に、脚の使い方と姿勢が崩れていたんです。
・体重を片脚にかけて立つ
・骨盤が前に倒れすぎている
・膝が常に緊張している
これは、長年のダイエットストレスと自己否定が作った姿勢でした。
心理学的に見る「姿勢」と「選ばれやすさ」の関係
心理学では、姿勢は自己評価と密接に関係しているとされています。
自分に自信がない時、人は無意識に体を小さく見せようとします。
その結果、
- 猫背
- 内向きの脚
- 重心が不安定
これらがセットで現れます。
婚活の場では、見た目の細さよりも「安心感」「安定感」が重要視されます。
つまり、どれだけ痩せたいと願って体重を落としても、姿勢が不安定だと魅力は伝わらないのです。
【体験談】選ばれなかった夜、駅のホームで泣いた話
今でも忘れられません。
3回目のデートまで進んだ相手から、
「素敵な人だけど、ご縁を感じられなかった」と言われた夜。
駅のホームで、電車を待ちながら泣きました。
「私、何が足りないの?」
「これ以上、何を頑張ればいいの?」
その時の私は、もう十分すぎるほど頑張っていました。
でも、頑張り方が間違っていた。
痩せたい一心で、自分の体を追い込み、
リバウンドするたびに自己否定して、
姿勢まで歪ませていたんです。
ダイエットと姿勢が崩れる「負のループ」
多くの女性が、次のループにはまります。
- 痩せたいと思う
- 厳しいダイエットをする
- 体は軽くなるが、心は緊張
- 姿勢が崩れる
- 魅力が伝わらない
- 自信を失う
- リバウンド
このループを断ち切らない限り、体重をいくら落としても満たされません。
匿名相談Q&A①〜③(婚活×ダイエット)
Q1:痩せたのにモテません。なぜ?
A:姿勢と雰囲気が、自己否定モードのままだからです。
Q2:脚が太いのがコンプレックスです
A:太さより、緊張と使い方を見直してください。
Q3:リバウンドが怖くて食べられません
A:その恐怖が、体と姿勢を固めています。
(※姿勢改善の具体的方法、脚の使い方、Q&Aの続きは【第2回】で詳しく解説します)
脚と姿勢を変えたら、婚活での反応が明らかに変わった
正直に言うと、最初は半信半疑でした。
「姿勢を整えただけで、本当に何か変わるの?」
「結局、痩せたいならもっと体重を落とさなきゃダメなんじゃない?」
そう思いながらも、これ以上自分を追い込むダイエットはもう限界でした。
そこで私は、体重を減らすことを一旦やめて、脚の使い方と姿勢だけに集中することにしました。
まずやめたのは「脚を細く見せようとする立ち方」
それまでの私は、無意識に内股で立ち、太ももを隠すように体をねじっていました。
でもそれは、脚を細く見せるどころか、緊張を増やして太く見せる立ち方だったんです。
意識したのは、たったこれだけ。
- 両足に均等に体重を乗せる
- 膝をロックしない
- お腹を引っ込めすぎない
最初は落ち着かなくて、「だらしなく見えないかな?」と不安でした。
でも、身体が楽だった。
この「楽さ」が、後々とても重要だと分かります。
姿勢が変わると、脚のラインより「雰囲気」が変わる
姿勢を意識し始めて2週間ほど経った頃、婚活での反応が変わり始めました。
・会話が途切れにくくなった
・「落ち着いてますね」と言われるようになった
・2回目の約束が自然に入る
体重は、ほとんど変わっていません。
それでも、明らかに違った。
これは、姿勢が変わることで「自己否定のオーラ」が薄れたからだと感じています。
人は無意識に、相手の緊張や不安を感じ取ります。
脚と姿勢は、そのサインが一番出やすい場所なんです。
心理学的に見る「姿勢が与える安心感」
心理学では、安定した姿勢は「安全」「信頼」のシグナルになるとされています。
逆に、
- 常に脚に力が入っている
- 重心が揺れている
- 身体が前のめり、または引いている
こうした姿勢は、無意識に「不安」「余裕のなさ」を伝えます。
婚活において重要なのは、細さよりも一緒にいて安心できるか。
つまり、痩せたい一心で作った身体より、力が抜けた姿勢の方が選ばれやすいのです。
【体験談】「最近、雰囲気変わった?」と言われた日
ある日、婚活パーティーで以前一度会った男性に声をかけられました。
「なんか、前より雰囲気が柔らかくなりましたよね」
その一言で、胸がいっぱいになりました。
体重はほぼ同じ。
脚も、モデル体型とは言えない。
でも、自分を責めながら痩せたいと思っていた頃の私は、もういなかった。
それが、相手にも伝わったんだと思います。
リバウンドしなくなった最大の理由
姿勢を整える生活を続けるうちに、自然とリバウンドしなくなりました。
理由は明確です。
無理なダイエットをしなくなったから。
体を追い込まなくなると、食欲も極端になりません。
脚も、以前のようにパンパンに張ることが減りました。
痩せたい気持ちが消えたわけではありません。
でも、「痩せなきゃ価値がない」という思考が消えた。
これが、リバウンドを止めた一番の要因です。
脚と姿勢を整えるための現実的ステップ
ステップ① 朝、鏡の前で姿勢を1分確認
脚ではなく、重心と力みを見る。
ステップ② 長時間立つ時は、時々足踏み
固めないことが最優先。
ステップ③ 食事は「減らす」より「安定」
リバウンド予防には、安定が必要。
ステップ④ 疲れたら休む
休める人ほど、姿勢は崩れません。
匿名相談Q&A④〜⑧(婚活・脚・ダイエット)
Q4:脚が太いと婚活は不利ですか?
A:いいえ。不利なのは「自信のなさが出る姿勢」です。
Q5:姿勢改善だけで本当に痩せますか?
A:体重より、見た目とリバウンド防止に効果があります。
Q6:ダイエットを休むのが怖いです
A:休めないことが、太る原因です。
Q7:脚痩せ運動はしなくていい?
A:緊張が抜けてからで十分です。
Q8:どれくらいで変化を感じますか?
A:早い人は2週間以内に「楽さ」が出ます。
まとめ:選ばれなかった理由は、体型ではなかった
婚活でうまくいかなかった頃の私は、
「もっと痩せたい」
「脚が細ければ」
そう思い続けていました。
でも実際は、自分を否定し続けていた姿勢そのものが、魅力を隠していた。
脚は、あなたを支えています。
姿勢は、あなたの生き方を表します。
リバウンドを繰り返すダイエットより、
自分を安心させる立ち方を。
それが結果的に、痩せたい気持ちも、人生も、軽くしてくれます。
