消費カロリーと摂取カロリーって何?

消費カロリーと摂取カロリーって何なのでしょうか?消費カロリーは、運動や日常生活において身体を動かすことによって、カロリー消費を行うことを言います。
消費カロリー
摂取カロリーは、食事などでカロリー摂取をすることを言います。ここで気をつけたいのは飲み物の摂取カロリーを忘れないことです。この消費カロリーと消費カロリーのバランスによって、未来のあなたが太るか痩せるかが決まりますよ!

ダイエット先生ダイエット先生

ダイエットで痩せるには、摂取カロリーより消費カロリーが上回る必要があります。

消費カロリーと体重

消費カロリーと体重にはどのような関係があるのでしょうか?体重1kgをカロリーに換算すると7000kcalになります。 つまり基礎代謝+運動などで7000kcalを消費すると脂肪が1kg減ることになります。
消費カロリー
と一般的に言われていますが、医者でもそう言う人がいますが、それは大きな間違いです。有酸素運動を始めた直後は、筋肉内のグリコーゲンが主に消費されます。

それが徐々に脂肪の消費に変化しますが、100%脂肪だけで運動しているわけではありません。その後の有酸素運動中に使われるエネルギーは、肝臓に蓄えられたグリコーゲンと脂肪により賄われ、良くても50:50です。

つまり、7000Kcalのエネルギーを消費しても、脂肪は500gしか使っていないことになります。それに、運動直後大きく体重が変化していることに一喜一憂している人もいますが、この体重変化の主原因は水分と肝臓のグリコーゲンです。

消費カロリーと基礎代謝

私たちが1日にどれくらいカロリーを消費するかという点について、消費カロリーと基礎代謝には深い関係があります。基礎代謝は多くのカロリー消費があるからですが、これに加えて運動量も大きく関係してきます。

消費カロリーの計算

消費カロリーの計算は、基礎代謝と生活強度を使って計算を行います。この時に重要なのが、基礎代謝の部分に筋肉量と体脂肪から求められる体脂肪率を考慮に入れることです。体重だけで基礎代謝を考えてはダメです。
消費カロリー

消費カロリーの計算式

消費カロリーの計算式においては、基礎代謝の求め方によって、「クリス・アセート方式」と「マイケル・マシューズ方式」があります。

  • クリス・アセート方式:基礎代謝=除脂肪体重×23
  • マイケル・マシューズ方式:基礎代謝=除脂肪体重×21.6+370
  • 消費カロリー=基礎代謝×生活強度

    クリス・アセート方式の生活強度

    クリス・アセート方式の生活強度の目安は以下の通りです。

  • 1.2:事務労働で運動なし
  • 1.4:肉体労働で運動なしor事務労働+週3回の運動
  • 1.7:肉体労働+週3回の運動or事務労働+週6回の運動
  • 2.0:肉体労働+週6回の運動
  • マイケル・マシューズ方式の生活強度

    マイケル・マシューズ方式の生活強度の目安は以下の通りです。

  • 1.20:週に1~3時間の運動
  • 1.35:週に4~6時間の運動
  • 1.50:週に6時間以上かつハードな運動
  • 消費カロリー:水泳

    消費カロリーで水泳はどのくらいのカロリーを使うのでしょうか?水泳においては泳ぎ方によって消費カロリーが大きく異なり、下記のような目安になります。
    消費カロリー

  • クロール1時間あたり:約900~1300キロカロリー
  • 平泳ぎ1時間あたり:約550~600キロカロリー
  • 水中ウォーキング1時間あたり:約200~400キロカロリー
  • 消費カロリー:ウォーキング

    消費カロリーでウォーキングはどのくらいのカロリーを使うのでしょうか?ウォーキングでどれくらいのカロリー消費があるかは、体重によっても異なりますので、50kgと60kgの場合を参考にして下さい。

  • 体重50kg/1時間(普通):160kcal
  • 体重50kg/1時間(速足):260kcal
  • 体重60kg/1時間(普通):190kcal
  • 体重60kg/1時間(速足):320kcal
  • 消費カロリー:ランニング

    消費カロリーでランニングはどのくらいのカロリーを使うのでしょうか?ランニングでも走るスピードによってカロリー消費量が異なりますが、ここでは簡単に消費カロリーを求める方法をお教えします。
    消費カロリー(kcal)=体重(kg)×距離(km)
    なので、体重50kgの人が10km走れば、500kcalくらいの消費カロリーになります。あくまでも目安ですよ!

    消費カロリー:自転車

    消費カロリーで自転車はどのくらいのカロリーを使うのでしょうか?自転車のカロリー消費も体重とスピードが大きく関係してきます。例えば、体重50kgの人が時速20キロで60分自転車で走行すると400キロカロリー程度です。

    消費カロリーの一覧

    様々な運動の消費カロリー一覧は下記の通りです。

    運動の種類 運動の強度 消費カロリー(kcal)
    ウォーキング 散歩 80
    ウォーキング 速歩(早目) 200
    ジョギング 7km/時 250
    サイクリング 15km/時 180
    水泳(クロール) ゆっくり 260
    水泳(クロール) 早目 670
    体操 軽め 100
    テニス 260
    ゴルフ 150

    消費カロリーのアプリで無料

    消費カロリーのアプリで無料のものにはどのようなものがあるのでしょうか?「Walker – 歩数計 M7」・「カロメモbyルナルナビューティー」・「エクササイズ・消費カロリーチェッカー」などがあります。
    消費カロリー

    カロリー消費の計算

    カロリー消費の計算を行うことと合わせて摂取カロリーの計算を行い、この差分を計算することが重要です。差分を計算して摂取カロリーの方が多ければ太りますし、消費カロリーの方が多ければ痩せます。
    カロリー計算のやり方

    カロリー消費:筋トレ

    カロリー消費で筋トレは無意味?と思う人もいるかも知れません。カロリー消費が多いのは有酸素運動ですが、筋トレも単位時間あたりのカロリー消費は有酸素運動と大差なく、運動後も筋トレならカロリー消費が行えます。

    消費カロリーと摂取カロリーを計算!水泳・自転車・筋トレなどの一覧のまとめ

    消費カロリーと摂取カロリーのバランスで痩せるか太るかが決まる!消費カロリーを一覧から計算して水泳・自転車・筋トレ・ウォーキング・ランニングを比較して、体重や基礎代謝をからめて考える。アプリなら計算式が分からなくても大丈夫♪難しいって思っていませんか?

    どうコントロールするか

    摂取カロリーより消費カロリーが多ければ自然と痩せることは分かっているけど、忙しい毎日の中でカロリー計算をしてダイエットをするのは簡単なことではありません。どうすれば簡単にカロリーをコントロールできるのか?
    カロリーでダイエット